アジール日記

「脳は疲れない」@池谷裕二

今日の星槎大学サテライトカレッジアジールの授業の中で『海馬』を話題にしました。池谷裕二さんと糸井重里さんの対談本で、私的にはもう古いかな、という話題なのではありますが、学生さんはご存じなかったようなので。
授業の中では、海馬と扁桃体についてが中心の話題だったのですが、ついでに、ちょっと脱線して「脳は疲れない」というこの本の副題の部分についても話をしました。
手塚治虫の仕事ぶりが紹介されていました。とにかくひたすら、漫画を描き続けているという。ほとんど寝ないで。
また、あるクリエイターの話。朝9時に仕事場に来て、そのまま黙って仕事をして、朝の4時に帰宅するという毎日。「二食ぶんのお弁当を持ってきていて、食事には15分しかかけないそうです。昼に半分食べて、お腹が空いたらもう半分食べる。あとはひたすら仕事をしているんだって。しかもその人は仕事をやりはじめてから24年間、風邪はもちろん、あらゆる病気にかかったことがない……。熱も一度もだしていないって聞いて「何だ、そりゃぁ!」と思った。お正月は1月2日からふつうに仕事場に来ていて、社員が風邪をひくと怒るんだそうです」(246頁)。
すごいでしょ。私の仕事を心配してくださる方もたくさんいらっしゃるのですが、そういうわけで、全然心配には及ばないわけなのです。
そして、こう続きます。
「その人のつくるものは、確かに、ほんとうにものすごいんです。ただ、そのものすごさが、彼の周囲の死屍累々というか、過酷な仕事場の中から生まれてきているのだとは、ふつうわからないですよ。
手際のよさや整理のうまさなんかじゃなくて、9時から4時まで仕事をせざるをえないぐらいの「強烈な動機の塊」みたいなものが、トップクリエイターの根っこにあるチカラなのかなぁ、と思うんです。やりすぎてしまった人が、天才なのだというか。
仕事をやりすぎちゃった人のオーラというか、ものすごい動機の塊から湧き出てしまう「名づけようもないすごさ」については、何か今、ちょっと話題にしておきたくなって。」(246頁)
ちなみに、このクリエイターは、宮崎駿さんだそうです。
天才というのはやりすぎちゃった人。なんか、わかりますね。能力とか要領の良さだけではないのかもしれません。もちろん、それがあったらそれにこしたことはありませんが。そういう意味なら、私も天才になれるかもしれない(笑)。そして、あなたも。

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現代座の「もくれんのうた」の公演があります。

突然ですが、友人が主演する芝居の案内が届きました。
もう70歳なので、彼が主演での公演は最後かもしれないと、彼の奥様でもある知人に言われ、私も行くことにしました。
終わっていない仕事をお待ちの方、ごめんなさい(汗)。
関心を持たれた方、よろしかったら、ご一緒しませんか。

NPO現代座公演;もくれんのうた
6月12日(金)19時
13日(土)14時
14日(日)14時

料金:一般3000円

小劇場での上演のため、要予約。
電話:042-381-5165
JR中央線武蔵小金井駅下車

詳細はこちら http://www.gendaiza.org/mokuren/index.htm

上演にあたって
木村 快
「もくれんのうた」はブラジル移住者が三十年ぶりの帰国で体験する日本の姿をえがいた作品です。現代座は一九九四年にブラジル日系社会から招聘され、この作品をブラジル十三都市で上演しました。
べレン市で上演したときは、このお芝居を見るためにアマゾン奥地から二日間かけてやってきた人たちがいました。こうした出会いから現代座はNPO事業の一環としてブラジル移住者の歴史を大事にする活動をはじめました。
昨年はブラジル移民百周年ということでテレビや新聞では「日本ブラジル友好年」という文字が躍りました。それと同時に移住者の二世、三世は真っ先に派遣切りの対象となり、苦難の時代を迎えています。異文化圏の人々との共生が求められる現代、あらためて移住者の視点から母国日本の姿を見つめてみたいと思います。

ものがたり
日本のエネルギー政策が石炭から石油に変わった時代、多くの炭鉱労働者が離職者対策でブラジルに送られた。その中の一人、竹内健太郎は三十年ぶりで墓参のために故郷へ戻ってくる。日本はまるで夢のような豊かさで満ちあふれていた。かって苦労して仕送りをつづけた妹や弟も、今では幸せに暮らしている。だが、彼らにとって健太郎はすでに遠い過去の思い出にすぎなかった。
ブラジルに渡る前に母親のために購入した畠の一隅には、ハクモクレンの木が昔と変らず純白の花を咲かせている。傷心の健太郎はかつての親友の娘が障害者施設の建設に奔走していることを知り、その畠を障害者施設に寄付し、ブラジルに帰って行く。

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トマトの実。

トマトが小さな、かわいらしい実をつけました。
2つ。
まだまだ青いし、本当に小さいのですが。
毎日、少しずつ大きくなっていくのが楽しみです。
もしかしたら、一番喜んでいるのは、私かもしれません(笑)。
今日、子どもたちに、「先生のささやかな楽しみ」とかって言われてしまいました。ははは。

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まずは動いてみる、とか。

お久しぶりです。
なんか、本当に、ばたばたしている毎日です。
でも、今日はゆっくり、PCに向かう時間が取れました。

いろいろと心配なことがあります。
いろいろな不安を抱えている方からのご相談もよく受けます。
それで思い出したのですが、確か、心理学の何かのテキストに、こう書いてありました。
「悲しいから泣くのではなくて、泣くから悲しいのだ」
もちろん、悲しいから泣くときだってあるのだとは思うのですが、泣くから悲しいことだってあると思うのですよ。
なので、同じように、何かで気が滅入っていたとしても、やる気が全く起きないときでも、まずは、動いてみることで、やる気が出てくることもあると思うのですよ。
悲しくても、とりあえず、顔を洗って、部屋の空気を入れ換えて、おしゃれをして出かけてみれば、一歩前に進むのではないかと思うのです。

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トマトの花。

トマトが小さな小さな花をつけました。

ちゃんと実がつくかな。

楽しみです。

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チーズ。

トマトにチーズ。このサイト、イタリアンのお店のサイトではないのですが(汗)。

今、明日の授業で使おうと、チーズを買ってきました。本当は先週、使おうと思っていたのですが、すっかり忘れておりまして、子どもたちからリクエストがありました。今度こそ、忘れないようにしなくっちゃ。

さて、星槎大学サテライトカレッジアジールの教師を目指している皆さん、チーズを私は何に使おうと思っているか、わかります?

中学2年生の数学の授業です。

正解、もしくは、なるほどと思う使い方を教えてくださった方には、チーズをおすそわけしますよ~(笑)。

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新年度。

新年度が始まりました。

もう3日。早いですねえ。

星槎大学サテライトカレッジアジールでは、新年度、まず、お花を植えました。新年度の取り組みがこれなんて(汗)。

もちろん、他にもいろいろやってはいるのですが、とりあえず、まずはこれ(笑)。

一応、春になって、土が軟らかくなるのを待ってたんですよ。そろそろ、植え替え時かと。

小学校5年生のMちゃんが、とってもよくお手伝いをしてくれました。感謝。

今度は、松葉菊と芝桜を植えました。

この2つのお花、共通している花言葉があって、それは、「忍耐」。偶然で、今調べたらわかったのですが。

そうか、「忍耐」か。

何かのメッセージかもしれない。

今年はこれでいこう(笑)。

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オーバーワークをしない。

ものすごく身近な人というわけではないのですが、私の仕事の一部をよくご存じの方から、声をかけられました。

「先生、オーバーワークしすぎていませんか。どんなに仕事がきても、まずは、仕事の質を落とさないことが最優先ですよ。オーバーワークしすぎると、先生の良さが消えてしまいますよ。時には、仕事を断ることも大切ですよ」と。

そうですね。確かにオーバーワークかもしれません。でも、仕事を前に進めていかなければならないし・・・

う~ん。

でも、仕事の質を下げないというのは当然のことですよね。

質を下げずに、今までもよりも多くの仕事ができるよう、自分の力を高めていきたいと思っています。

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レポートができた!2。

先ほど、移動中の携帯からのブログ更新で書きましたが、星槎大学SCAの皆さんの学習が着実に進んでいます。今のクラスは、2月開講の新しいクラス。通信制大学で初めて学ぶ方も多いクラスです。

初めての学習で、いろいろと心配に思われていたことも多いと思います。レポートはどれぐらい難しいのかな、どうやって書くのかな、というように。

そりゃあそうですよね。どの程度のレベルが要求されているのか、わからないのですから。

これは、実際に通信制大学をやってみた方でもよくわからないことです。もちろん、大学のレベルというものもありますが、同じ大学でも、先生によって、科目によって、要求される水準が違いますし。私自身も、非常に具体的なところで、その違いを感じたことがあります。

ですので、もちろん、これで合格は確実、と断定することはできないのですが、それでも今回、それなりのレベルのところまではレポートを仕上げることができたと思っています。

そうそう。今、このクラスに通ってらっしゃる学生さんは、4月入学生の方々です。サテライトカレッジアジール(SCA)では、先取りして、2月から学習を始めている、というわけです。今のうちに、少しずつレポートを書いておけば、4月1日に、何通か送ることができるでしょう。そうすれば、早い日程の科目修了試験から受験できますから。

そういうわけで、どんどん学習を進めています。

授業は少人数のゼミ形式です。ですので、居眠りしながら(?)、ただ、一方的な授業を聞くということはできません。どんどん私も質問を投げかけますし、学生さんからも質問が出ます。

こういう雰囲気の学びって大切だと思いませんか。

そして、書いてきたレポートは、全員の分を全員が読み合います。お互いのレポートの不十分なところを質問したり、コメントをしたりします。私のコメントを全員が聞くことで、他の学生さんもレポートの書き方を学んでくださると思います。

自分のレポートのことを言われているときは、人は、パニッくっているようで、なかなかわからないものです。でも、人のレポートのコメントは、よくわかるものです。

そういうものです。

なので、他の人へのコメントを聞きながら、書き方を学ぶのだと思います。

このクラスの中には、なかなか書くことができない学生さんもいらっしゃいました。本当に苦労されていました。こういう方に、一対一で書き方を指導しても、なかなか書けるようになるものではありません。

でも今回、クラスで指導する中で、少しずつ、書けるようになっているように感じます。周りの学生さんの言葉を聞いて、自分のものにしているように思うのです。

そういうふうに人は、言葉を獲得していくのではないでしょうか。

一歩一歩着実に、力を付けていかれることを期待しています。

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業務連絡;星槎大学SCAの学生の皆様

こんばんは。皆さん、学習は進んでいますか。

明日ですが、申し訳ありませんが、皆さんの授業終了後、すぐに教室を閉めなければなりません。

ですので、明日はお残りができません。

けれども、朝9時から教室を開けておりますので、レポートが心配な方は、授業前にお越しいただければと思います。

空き教室がありますので、そこでレポートの作成をしていただければと思います。

がんばっていきましょう!

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病気。

あっと思ったら、今日はバレンタインでーですね。

あらまあ。

でも相変わらず、今日も朝から夜中まで、スケジュールがぎっしりです。

まあ、いいんじゃない。

とはいうものの。

実は私、今、相当の心配事を抱えています。

私にとって、大切な大切な人が、体調を崩しています。

毎週のように病院に通い、何種類もの薬を抱えています。

私の気持ちは相手には全く伝わっていませんが、本当に本当に私は、心配しています。

具合が良くなるためだったら、何でもしてあげたい。

代わってあげたい。

本当にそう思っているのですよ。

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「若者に届かぬ言葉」

と題されたコラムが東京新聞に掲載されていました。大人と若者が壇上に上がってパネルディスカッションをしたそうで、それに対する記者のコラムでした。

壇上で突然若者代表が「議論がかみ合っていない。(大人側の話は)言葉が難しく分からない」とかみついたそうです。会場からも「そうだ」との声が上がったそうです。

記者にしてみれば、大人側の発言は、いつもの新聞記事の表現のようなものだったそうです。

こういう話、私にも心当たりがあります。

私はいろいろな学生を教えているのですが、いくら語っても、言葉が彼らの届いていないと思うようなことがよくあるのです。もちろん、すべての若者ではありませんが。私としては、できるかぎり伝わるように話をしているつもりなのですが、まったく伝わっていなかった、と思われるような質問がその後に来て、愕然としたことも一度ではありません・・・

もちろん、話した内容がすぐに伝わり、話が発展していくような人と話している方が楽しいには違いありません。また、そういう人は、どんどん力をつけていきます。

けれども、そうじゃない若者たちは、そのまま、ほおっておかれてしまいます。

こうして、知的な格差が拡大していきます。

いくら話しても話が伝わらない。そして、そのことを相手は問題だと思っていません。

こういう若者にどのような教育が必要なのでしょうか・・・

私はこのような現実の中で、それでも格闘していくしかないと思っています。

教育とは時間がかかるものです。一人ひとりに時間をかけていくしかないですよね。

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共時性。

驚きました。本当に。

先ほど久しぶりに、母に電話をしました。

いつものことなのですが、本当に時間がないもので、実家に電話するなんてことはありません。めったに。でもどうしても、仕事上、話しておかなければならないことがあったので。

そうしたら開口一番、母が、昨晩見た夢のことを話すのです。私に関わる。それが、ちょっと心配な夢だったそうで、それに気にしていたら、私から電話があったそうで、母は驚いた、というわけです。

でも私は、実は、それ以上に驚いていました。

というのは、それと同じような夢を、私も見ていたからです。もちろんそのことは、母には話していませんが。

こういうことって、あるのですよね。

私はこういうことがあること自体は否定しないし、そういうものだと思っています。実は、ね。

あるんですよ。こういうことって。

そして、ユングが共時性と言ったことを、ベルグソンの戦場で夫を亡くした妻の話を思い出しました。

そうなると、私自身も、今回の夢自体が持つメッセージの内容を考えてしまうのです・・・

あまり意味を持たないでほしいような内容ではあったのですが(汗)。

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果実酢。

私の健康を本当に気遣ってくださっている方から、果実酢をいただきました。

本当に私の体のことを気遣ってくださっているのです。

ありがたいことです。

瓶に入った重いものですからねえ。それを国立まで運んでくださったんですよね。本当にそのお心に感謝です。

早速いただきました。

美味ですね。

こんなにお酢がおいしいとは。

彼女のお気持ちに応えて、少しは体のことも気遣おうという気持ちになりました。

確かに、先生が授業中、ごほごほ咳をしていてはいけません。いつも最良のコンディションで授業に望まなくちゃいけないですからね。

反省して、職場に置く飲み物をコーヒーから果実酢に切り替えました。今はりんご酢を飲んでいます。100%りんごのりんご酢です。それを今では、蜂蜜無しで飲めるようになりました! すごいでしょ(笑)。

最近、リバウンドで太り気味だし、ほんと、体に悪い生活なので、少しは気をつけていきたいと思っています。

「倒れてでも仕事をしろ」という人が私の周りには3人(今のところ)。この方達は本当に私の仕事のことを応援してくれていると思います。

彼女は絶対に、それを否定します。

でももちろん、私の仕事のことを本当に応援してくれているのだと思います。

こういう方達が周りにいてくださるというのは、本当にありがたいことです。

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たらたら。

 なんとなく、たらたらした毎日を送っています。たらたらなんて言ったら、きっと気分を悪くされる方は多いと思うのですが・・・(汗)。だって、私の仕事が終わっていないために、催促をしてくださる方が非常に多いものですから。だから、ちゃんと仕事をしようと思うのですが、う~ん、いまいち、仕事のペースがゆっくりしているような気がしています。

 関係者の皆様。本当にごめんなさい。

 先日、久しぶりに知人に電話をしたら、開口一番、「今、先生のブログを読んでたんですよ!」と。わお。びっくり。感想は、「らしいな、と思いましたよ」だって。う~ん。よくわからない。どこが私らしいのかしら? 自分にとってはこれがいつものことだから、いまいちよくわからない。S君、今度もっと、教えてね。

 たらたらしているのに、今日の夜の大学院の授業では、少し、うとうととしてしまいました・・・(汗)。どうしてかな。

 いろいろと「負債」がたまっていますからねえ。もう少し仕事をするとしましょう。

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後日談。

 木曜日に阿部さんにお越しいただいて、翌日は私が都心に出向いて、阿部さんはじめ、小学校の先生をされている方々とお会いしました。はい、いわゆる飲み会です(汗)。最近は頻繁にはお会いしていなかった方々なのですが、阿部さんを除く方々は、一時は毎週、飲んで(いや、一緒に学んだり仕事をしていたりして)いた方々です。久々にお会いしても、前のようにいろいろと話ができるので、不思議なものです。私一人が年齢が全然違うという、妙な設定なのではありますが(笑)。

 この方々と阿部さんはじめ北海道の方々とで一緒に、大きな集会を運営したことがあります。私にとっては、本部役員としては初めての集会運営でした。私だけでなく、会としても初めてのことが多い集会運営で、いろいろと大変だったのだと思います。

 大変だった集会だったと思うのですが、それを一緒にやった「仲間」ですから。だから、未だにおつきあいさせていただけるのかな、と思います。

 私よりもずっと(失礼!)年齢が上で、ご経験のある方々ばかりですので、お話をお聞きしているだけで、学ぶことがたくさんです。こういう方々とご一緒させていただけるなんて、私は本当にラッキーだと思うのです。

 私は今、まあ、人とはちょっと違う仕事をしていると思っています。ものすごく驚いたのは、その中のお一人が、こういう今の私の仕事ぶりを、私らしい、とおっしゃってくださったことです。え、本当に? 私は普通に、研究だけをやる存在だと、自分でも思っていたし、周りの方々も思っていると思っていました。でも、その方は違うことを言われていました。私は、今のような、仕事が向いていると思う、と。

 これは本当に驚きましたね。

 でも、その方のおっしゃることを聞いていると、納得もしました・・・

 そういえば私、彼と仕事をしていたときに、研究以外の話もずいぶんしていたなあと思い出します。

 結局、収まるところに収まった、というところでしょうか。

 人生とは不思議なものです。

 さらにもう一つ。

 私は、前に所属していた団体を辞めたから、今の仕事が始まり、それがうまく展開していたのだと思いました。だから、前の仕事を辞めてよかったと。

 けれど彼は、違うことを言うのです。

 前の団体に残っていたら、その中で、新しい事業を興していたのではないか、と。

 そうですか。

 でもこれって、私のことを買いかぶりすぎですよ。ははは。

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心配。

今、とてもとても心配していることがあります。

本当はやらなければいけないことがたくさんあるのに。

何も手につかない。

でも、心配で心配で仕方がない。

こんなことを書いたって、解決するはずはないのに。

今晩、解決するかなあ。

もうこんな時間。

今晩も無理かもしれない。

心配。

いつまでこの心配は続くんだろう。

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プリンタ、差し上げます。

どーでもいいんですが、プリンタを差しあげます。

エプソンのものです。

ただ、USBで接続できなくって、ケーブルでPCにつなぐことになります。

ふつーにケーブルでPCにつないでいたのですが、PCを買い換えたら、ケーブルが無かった(汗)。USB接続ができないだけで、あとは、ふつーに使えるので、捨てるのはもったいないでしょ。

なので、ほしい方、差し上げます!

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最悪(涙)。

今日は、本当にもう、最悪な一日でした・・・。

まず、夜中、電話で相手を怒らせてしまったこと。

最近、会っていない人だったので、相手の様子がわからなかったからかな。

会って話していたら、たぶん、こういうことは無かったと思います。

相手の様子がわからないから。

電話って、だから嫌い。

ああ・・・

ものすごく、後味が悪いです。

でも、しばらくは話せないでしょうし。

どうやって、解決するまでの期間を過ごそう。

次に、ストーブが壊れてしまったこと。

寒かったので、エアコン以外のストーブを、教室を移動させて使っておりました。

それを、つい、倒してしまったのです・・・

そうしたら見事に、遠赤外線の部分にひびが・・・

ああ・・・

これももう、使えない。

ストーブ、なんとかしなくちゃ。

ストーブがなくて寒かったので、エアコンをがんがん入れると、当然、私の体調は悪くなります。2時間の授業の中で、どんどん体調が悪くなっていくものですから。まあ、わかりやすいといえば、わかりやすいです。

う~ん、辛い。

でもまあ、いいこともあったかな。

私のこのブログ。再開したということは人に言っていなかったのですが、結構、皆さん、ご覧くださっていたようで・・・。

ということは、ずっと固まっていたということもご存じだったわけですよね。ああ、お恥ずかしい。

でもほんと、どうしようもなく忙しかったんですよ。

携帯からメールを打つのは面倒と思っている私が、PCを立ち上げる時間もなく、携帯から急ぎのメールの返信をしていたぐらいなんですから!

今もこうしてブログの記事を書いていますが、まだまだ、仕事が終わらず、謝り続けているところも(汗)。ああ、仕事しなくちゃ。

そうそう。

昨日、ある学生さんからお心遣いが。

本当に私のことを気遣ってくださっている方でした。

そのお気持ちがありがたいです。

体調が悪いなんて言っていられませんね。

だって、こんな私でも、私の授業がなかったら困るとおっしゃってくださる方がいるんですから。

体調が悪くて休講にしたり、授業の質が落ちるようなことがあっては、絶対にいけません。

絶対に倒れないようにしなくちゃ。

でも、もう一方で、私は大きな仕事を始めてしまいました。

すでに、人を巻き込んでいます。

ある意味では、その人の人生を巻き込んでいるわけです。

責任を取るつもりがない人は、リーダーになってはいけないといいます。

私は、先にリーダーになってしまったのですから、責任は取らなくちゃ。ね。

そういう意味では、倒れてでも、この仕事をしなくちゃ、と思うのです。

めちゃくちゃタイトな私のスケジュールをみて、倒れないで、とおっしゃってくださる方が大方なのですが、今のところお二人だけが、倒れてでもやれ、とおっしゃってくださっています。

一人は、私と同じ、学校を経営する立場にあった方です。

私学経営で、きっと、相当のご苦労をされたのだと思います。

私は、もちろん、私の健康を気遣ってくださる方もありがたいのですが、本当に、このお二人にも感謝しているのです。

ここまで進めてきた仕事を中断させるということは、巻き込んでしまった周りの方への責任があります。私と一緒に仕事をしてくれるという人、こんな私を信じて、人生を変えて、仕事をしてくれている人は、何よりも私にとって、大切な人です。そういう人を裏切ってはいけません。そういう人を悲しませるようなことは、絶対にしたくないこと。そういうことをするような自分でありたくないのです。

そういう思いを、倒れてでもやれ、と言ってくれた人は、わかってくれているんじゃないかな。

違うかもしれないですが。

そして、もちろん、私自身のためでもあるのですがね。

でも、健康を気遣ってくださる方へ。

大丈夫ですよ。

倒れてしまったら、その責任は果たせませんし、これまで私がしてきたことが、無駄になってしまいますからねえ。

そんなことは、絶対にしません。

ちゃんと、休まなくちゃいけないときには、体が教えてくれていますから、大丈夫。

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つながった。

通信制大学で学んでいくのは本当に大変なことです。

この難しさは、学習の困難さだけではないように思います。

もちろん、初めて学習する大学の勉強ですから、学習自体も難しいです。

けれども、通信制大学の卒業率の低さは、それだけではないようです。四年制大学を卒業された方でも、通信制大学を卒業できないということは、よくあることですから。

ある程度、単位が取れたところで安心してしまうからでしょうか、学習が止まってしまう学生さんもいます。せっかく学習の「コツ」がつかめてきたのに。本当に残念だと思うのです。

私の関わった学生さんでも、そういう方がいらっしゃいました。

本当に本当に私は、心配しました。

でも今日、また、ご縁がつながったんですよ。

私はうれしくって仕方がありません。このブログに書いてしまうぐらいに!

とてもまじめで、しっかりした方でした。だから、ものすごく私は、心配したんです。

明日、彼女に会えることになりました。

私は、うれしくって仕方がありません。

彼女が大学を卒業し、夢を実現されるまで。

私は精一杯応援したいと思うのです。

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やってしまいました・・・(涙)。

昨日の夜中、一生懸命、事務の仕事をしておりました。

本当に本当に、がんばったのですよ・・・。

そして、最後、印刷!という段、ファイルが削除されてしまっていたことに気づきました。

が~ん・・・。

どうしてこんなことになってしまったのだろう?

はあ。

それで今、もう一度、作業をしています。

ああ、ショック。

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新年のご挨拶。

新しい年を迎えるにあたり、心よりお祝い申し上げます。

旧年中は大変お世話になりました。

本年もどうぞよろしくお願い申し上げます。

本年は当校におきまして、大きな前進が求められる年となります。本年より名称を「星槎大学サテライトカレッジ アジール」と変更し、星槎大学での日常的な学習支援にあたることになります。星槎大学では、小学校・特別支援学校はじめ、各種の教員免許を取得することができます。他の大学等に在籍しながら教員免許状を取得できることから、多くの方々のご希望にお応えできるかと思います。また、幅広い講座を開講しておりますので、生涯学習の場としてもご活用いただけます。

18歳未満の子どもたちに向けては、通信制高校のサポートを行い、高校卒業を目指す子どもたちの学習支援を行っていきます。通常の学習支援・受験対策も行っていきます。

多くの学生さんたちとともに学び、お一人おひとりの夢の実現をサ

ポートしていくため、気持ちを新たに、指導にあたっていく所存です。

本年もどうぞ宜しくお願い申し上げます。

2009年1月1日

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歯がかけた(泣)。

今、キャラメルを口にしていたら、なぜか、じょりじょり。

何かなあと、全然気にしていなかったら・・・

なんと、歯がかけてしまっていました。

信じられない。こんなんで歯がかけてしまうなんて・・・

ああ・・・

歯医者さんは、ほおっておいて、前に、ひどいめにあいましたから。

すぐにでも行きたい!です。

ああ、信じられない。こんなんで歯がかけてしまうなんて。

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いい気分。

こういう極めて主観的な記事は良くないよなあと思いつつ、今日はちょこっといい気分です。

なんかこの間、ペンディングのことが多くて、落ち着いて仕事ができない状態でいました。宙づりの状態って、嫌ですよね。

まだ、完全にはその状態は解決されたわけではないのですが、とりあえず、私の心づもりが決まりました。不思議なものです。それだけで、かなり気分は良いものです。

加えて。

今日は本当に良い気分になりました。

信頼できる仲間がいるというのは、本当にありがたいものです。

ありがとう。でも無理はしないでね。

そして。

アジールの学生さんが今日、通信制大学への入学を決めました。

アジールでは、アジールに入学されたと同時に通信制の大学に入ることはあまりお勧めしていません。まあ、いろいろ考えるところがありまして。

それで、様子を見て、どの大学にするか考えていた方が、今日、決断をされました。

一緒に願書を書きました。書類が整い次第、出願されると思います。

この間の学習ぶりを見ていると、きっとやれると思います。

私も精一杯サポートをさせていただきたいと思っています。

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こ、腰が・・・(泣)。

やってしまいました。腰痛の再発です。

今日の午前中、来客中に別室に書類を取りに行ったときに、腰にきました・・・。しかし、来客中。まさか腰が痛いとは言えません(涙)。

前に私は、椎間板ヘルニアと診断されていて、まあ、腰痛持ちであるとは思うのですが、最近は大丈夫だったんですよね・・・気がゆるんでいたからでしょうか。そんなに年ではないのに?? もう若くないのかなあ・・・(泣)。

そういうわけで今日は、腰痛に、ずーっと直らない風邪(だといいんですが)をひきづり、最悪のコンディション。う~ん。今日は早く寝よう。

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ICレコーダー2

という記事を書いたら、早速学生さんからメールをいただきました。

その情報によると、最近はいろいろなものが出ているようですねえ。私の希望のラジオの録音機能付きのものもあるようでした。

本当はお店に行って検討してみたいのですが、いかんせん、時間がありません(涙)。

なので、てきとーに注文してしまいました(汗)。

まあ、いいでしょ。

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記事が消えた(涙)。

最近やっと、時間が少しだけ取れるようになってきたので、ブログの更新をしています。

もともと書くのは嫌いじゃないですからね・・・

でも、慣れてないっていうのは恐ろしいことです。

というか、久しぶりの更新作業なので、うまく機能が使えていないのです。おまけにPCをVistaにしたばかりだし・・・

それで、いくつも書いた記事を消去していまいました・・・

っていうか、ネット上で書かないで、ワープロで書けばいいんですよね、きっと。

ああ、せっかく書いたのに(涙)。

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お久しぶりです。

先日、学生さんから、「先生のブログ、最近、更新されていませんね」と言われました。

あっ。私のブログをご覧くださっていた方がいらしたんだ、と思いました。

そうでしたよね。

本当に毎日が忙しく、時間と仕事に追われている日々なので、書けないでいました。

でも、書かなかったのは、忙しかったからだけではないのかもしれませんね。

今日も今、実は、本当に時間がないのですが、書いています。書かずにはいられない気分だからです。

この間、記事を書くことよりも他の仕事の優先度を上げていてわかったのですが、私の場合、自分にとって重要なポイントでは、文章を書かずにはいられないようです。強い感情が動くときには。

強い感情が動いたときに、人は、どうするのでしょうか。事件が起きるときというのは、そういうときなのかもしれません。

私の場合は、それが、書くことなのかもしれません。

書くことによって、クールダウンをすることもありますよね。もちろん、ネガティヴな感情を増幅させてしまうこともありますが。

私の周りには、話し言葉の人間がいます。私の場合は、圧倒的に、書き言葉の人間だと思っています。だから私は、彼と話すと聞き役に回ってしまう(^-^;

まあ、それもいいでしょ。

再び書くことを思い出させてくださってS先生に感謝です。

ありがとうございます。

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過去日記(汗)。

備忘録代わりに過去日記(?)です。ははは(汗)。

なんかこのところ、妙に忙しくって。でも実はまだ、仕事は終わっていないのですが、ストレスになりそうな部分が一つ消えたので、妙な解放感にひたっています。でもまあ、やらなければいけない仕事は、どっさりあるのではありますが・・・

4日日曜日は、午前中、研修を受けました。教育学の勉強です。教えるためには自分も学んでいなくちゃね。でもここで実は、大失態。1~2分、会場に入るのが遅れてしまったのです。遅れそうだとわかった瞬間、走ればよかったのですが、ヒールを履いていたので、走りませんでした。それがまずかった・・・

というか、もっと早くに家を出るべきでした。深く、反省なのです。遅刻は絶対にいけません。

午後からは自分の教育学の講義。今日は、「現代子ども論」です。作品読みから始めて、図表を読んでいきます。

作品読みで毎年学生さんに紹介する小学校2年生の詩があります。毎年私は音読をしているのですが、毎年自分が、涙ぐみそうになります。

北海道の笠原先生のクラスの作品です。私はその作者のあやのちゃんに会いたくて仕方がありません。

夜もアジールで2コマ授業。最後の方は、遠方から片道3時間以上かけてアジールに通学されています。彼の期待に私は応えられているでしょうか? 毎回、襟を正す思いなのです。

続きを読む "過去日記(汗)。"

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アジール図書室。

Tさんがお手伝いに来てくださったので、アジール図書室の本の整理がちょこっと進みました。Tさん、ありがとう。

今日一日で、段ボール2つ分を本棚に収めることができました。あと箱に入っているのは4つ分。だいぶ先が見えてきたでしょ。このままいけば、今週末から、この図書室で教育系の学生さんの指導ができるようになるかもしれません。

この図書室にはコピー機も置いてありますからね。教育系の学生さんが勉強するのには良い環境だと思うんですよね。

あとはおおざっぱに入れた本のもう少し丁寧な整理です。ご協力いただけれる方、ぜひともお手伝いいただけないでしょうか。ロフトにいて、ロフト行きの本を受け取ってくださるだけでも十分ありがたいのです。本当に。だからTさん、本当に今日はありがとう。

だいたいの整理ができてきたら、実家に送った本を戻したいと思っています。

学生さんには本が必要です。今の私には必要のない本でも、学生さんには必要だということがあります。たくさんの本に囲まれた環境の中で、学生さんと一緒に学んでいくことができればと思います。お片づけもあともう少し。がんばらなくちゃ。

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倒れない。

今日は一日、非常に体調が悪い一日でした。う~ん、元気だけが取り柄の私が。まあ、こんなこともあるでしょ。

講義で内田樹さんの『村上春樹にご用心』を取り上げようと思い、プリントまで準備したのですが、話ができませんでした。なんか、話せなかったのです。

だいたいこういう魂の入った話をするときには、それなりにこちらにも体力が必要です。それがなかったのですよね。

う~ん。

体調管理、万全にしていかなくちゃ。絶対に倒れない。風邪も引かない。淡々と確実に予定されたスケジュールをこなすこと。それが私の最重要課題なので。

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進路選択。

やっぱり、私の周りでは、進路選択に悩まれている方々が少なくないようです。そうか、皆さん、そんなに悩まれているんですねえ・・・。

学生さんからそういう悩みの相談を受けていると、つい、わが身を振り返ります。

そういえば。

私ってば、18歳以降の人生、自分の本当にやりたいことは何かと深く考え、それに向かって努力をし、それを実現してきた、ということは無いようです(汗)。

とほほ。

今それに気づいてしまいました・・・

大学だってご縁のあった第一志望ではない大学に進学したし、大学院だって学部の指導教官が行けといった大学院に進学したし、博士課程に進学するのはなんとなく当たり前だったし。

アジールの立ち上げもご縁で始めたことですしねえ。そう言ってしまったら、一緒にやっているスタッフは怒るでしょうか・・・。でもだからといって、今、いい加減な気持ちでやっているつもりはまったくないですよ。

ただ私の周りの方々は、私がやりたいことを、ものすごく切り開いて、やってきているように思っているようです。それは、大きな誤解です(笑)。

私の場合、ご縁で始めたことでも、その仕事に取り組んでいるうちに、それがやりたいことになっていることが多いようです。それなりに職業倫理は高い方だと思いますので(笑)、結構真面目に仕事はしていますからねえ。
だから私は、やりたいことだけをやってきたように周りから見えるのだと思います。

でも、仕事っていうのは、そういうものだと思うのですよ。

自分のやりたいことを選択的に選ばなくたって、十分やりがいのある仕事をすることはできると思うのですが。

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来訪。

本当に忙しいスケジュールで動いている社会人学生の卒業生が顔を出してくれました。

突然のご来訪でしたので、私もびっくり。うれしかったです。いろいろと気を遣って、これまでの御礼にと足を運んでくださったのです。

ありがたいことですねえ。本当に。

ただ、私の方であまり時間が取れなかった点が残念で。

またどこかで時間を作ろうと思っています。

ありがとう、Sさん!

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年度末。

年度末はやはり忙しいかな、と思います。まあ毎日、いろいろなことが起こりますから・・・。

おまけに私は、引っ越しも抱えていましたから(涙)。

というのは、アジールで学ぶ教育系の方には本が必要です。ですので、自宅の本を、アジールに運ぶ作業をしたのです。

アジールの102は図書室になりました。

スチールラックが5本、カラーボックスが20近く入っています。

本当はあと3本スチールラックがあるのですが、やはり本棚の近くに机と椅子は必要ですからねえ。完全な書庫にすることはあきらめたのです。

当面は、真中に机を置いて、ここで指導できるように整理整頓をしたいと思っています。

あと段ボール6個か・・・

本当に猫の手も借りたい状態です。

それから、知人のご厚意で、机と椅子とホワイトボードが入りました。全部アジールに寄付してくださったのです。ありがたいことです。

横が180cmですから、結構大きなホワイトボードです。

でもこれぐらい大きなホワイトボードがあれば、授業はしやすいです。

本当は、103のスチールラックを102に移動させて、103にホワイトボードを置きたいのですが・・・

いつその仕事ができるか(泣)。

ぼちぼちやっていきたいと思います。

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再会。

久々にAさんに会いました。ほんと久しぶりなのです。
この間、いろいろと悩まれていたようです。
う~ん。若いというのは大変なことです。
もうちょっと気楽に考えていいんじゃないかな。
私はそういうふうにアドバイスをしました。
きっちり、完璧に済ませてから次に行くのではなくて、ペンディングをしながら進めていくこともあると思うのですよ。そして、人間の懐の広さというのは、このペンディングがどれだけ多いか、ということだと思うのですよ。
そんなことってありません?
いろいろなことを抱えながら、それでも前に進んでいくしかないと思うんですよ。
どうだろう。
Aさん、私はいつでもここにいますから、思いつめる前に、相談に来なさいね。

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春。

アジールのご近所さんのお庭の桃の花が見事に咲かれています。アジールに通ってくる子どもたちもその花の美しさに魅かれて、写メを撮ったそうです。桃と写メというのが何とも言えない組み合わせではありますが、まあ、いいじゃないですか。子どもたちが季節に敏感になって、花の美しさを感じてくれるというのは素敵なことです。
さて。
最近の私の周りでは、進路に関するご報告や悩み相談を受けることが多くなっています。
春ですからねえ。
今日もそういう意味では、とてもうれしいご報告を受けました。
アジールで指導していた学生さんが4月から教壇に立たれることが決まったのです。
うれしいですねえ。
Tさん、あなたなら大丈夫。素敵な先生になれると思いますよ。
応援しています。がんばってくださいね。
他にも、進学が決まった方等々、いろいろな報告をいただきます。
皆さんが4月から、新しい道に進まれること、心から応援したいと思います。
こうして皆さんがどんどん先に進まれると、私は一人、アジールに取り残されているような気持ちにならないでもありません。正直に申し上げると。
けれど、それが教師なんだなあと思って、私はここで、いつも変わらずに、居続けたいと思うのです。
偶然なのではありますが、今日の小論文の授業では、私の好きな内田樹さんの「ハーバーライト」を課題文として扱いました。こちらから全文を読むことができます。

人間は変わります。
容貌も変わるし、住居も変わるし、仕事も変わるし、名前も変わるし、政治的立場も、信仰も、趣味も、何もかも変わる。幽明境を異にすることだってあります。
両方ともがそういうふうにはげしく変わってしまうと、コンタクトは維持できませんよね。
でも、一方が、「ぼくはここにいて、いつでも君を見てるよ」Please keep in touch with me というアナウンスメントをしていると、事情はすこし変わります。
村上春樹の初期の小説に出てくる「ジェイズ・バー」の「ジェイ」さんなんかは、そういう人間的なファンクションを担っていたんじゃないかなと思います。
そういう「定点」というか、自分がどういうふうに変わったのか、その経年変化を視認するための「定点観測点」があると人間てうれしいじゃないですか。
ぼくは若いときのある段階で「自分は『冒険家』じゃない」ということがわかりました。
少年にとって自分に「冒険家」の資質がないと知るというのはけっこうショックなことなんですよ。
それは想像してもらえますよね(むずかしいかな。平川くんはパーフェクトな「冒険少年」ですから)。
ともかく、『宝島』に出発する人間と、港で見送る人間て、やっぱりどこかで資質の違いがあるんですよ。
その資質の違いというのは、もう本人の努力ではどうしようもない。
で、二十代のどこかで、ぼくは自分が「港で見送る人間」だ、ということが分かったのです。
そして、「港で見送る人間」も「冒険譚」には不可欠の登場人物なんだ、と自分に言い聞かせました。
「冒険者」が危機的状況で、死力を振り絞るときや、ぼろぼろになって帰途につくとき、「帰るべき港」のイメージというのは、最後のよりどころなんだと自分に納得させたんです。
「よし、私はすべての冒険する少年少女のための『ハーバーライト』になろう」と決意したわけです。
ぼくのホームページの構成というのが徴候的だと思うんですけれど、ここにはぼくの知人や教え子たちでさまざまな世界に「冒険の旅」に出かけた人たちの日記が「長屋」という形式で掲載されています。
その「世界」は外国の場合もあるし、地理的には近いけれど、「異境」であるような場合もあります。
そのような「人外魔境」で悪戦の日々を送る少年少女に「エール」を送り、彼ら彼女らが冒険の旅から帰ってくるときに「そこをめざして航行すれば、かならず懐かしい場所に帰ってこられる」「ハーバーライト」の役割をぼくはたぶん無意識に引き受けようとしているのです。
佳話ですね。


私も自己評価では、「冒険家」じゃない、と思っているのです。自分では。
だから、アジールで、「見送る人間」になれれば、と思っているのですが・・・
そうなれているでしょうか。
皆さんの評価を待ちたいと思います。

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Webカメラ。

アジールの生徒さんがご家庭の事情で、お引越しをなされることになりました。その生徒さんとは、毎回楽しく学習をしてきましたので、私は本当に、さびしくてたまりません。
ただ。
さびしいという気持ちは私の思いなのではありますが、その生徒さんのこれからの学習を考えると、心配の方が大きい、というのが正直な私の実感です。
その方は、通信制大学のサポートコースの方なものですから・・・
引っ越し先にサポート校があればいいのですが、おそらくそれは相当難しいと思います。
だいたい、通信制大学のサポートをしているところ自体が非常に少ないものですから。
月に何回か、アジールに通ってくるという案も浮上していますが、今までのようにコンスタントに学習をしていくことが難しくなってしまうでしょう。これまで着実に学習をされてきているので、もったいないなあと思ってしまうのです。
それで、あ、と思ったのです。
skypeを使って、Webカメラを使って、ネットで授業をしよう、と。
私、skypeでブラジル在住の友人とはよくおしゃべりをするんですよ。
でも、すぐにはこれが、授業には結びつかなかった・・・
もちろん、それほど鮮明な画像でないかもしれませんが、ないよりはましですよね。
それに、2時間も電話で話すことは、電話代的にも難しいでしょうし・・・
だから、その生徒さんが引っ越すまでの間に、アジール内で「実用化」できるように準備をしようと思っているのです。
私は機械音痴なもので・・・詳しい方、いろいろとご助言いただけないでしょうか。

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お詫び。

めちゃくちゃ忙しい日々が続いていて、皆様にご迷惑をおかけしています。

どんなに忙しくても、授業の準備と子どもたち・学生さんと話す時間は削りたくないので、忙しいしわ寄せは、事務作業の部分にいってしまいます。

本当にすみません!

いろいろな方にご迷惑をおかけしております。

深くお詫び申し上げます。

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新企画。

今、アジールでは、新しい企画を練っています。来週早々には新聞に折り込みを入れる予定ですから、皆さんにご報告できると思います。
今回、この企画を考えていて、いろいろと勉強になりました。私の中でも、その方向性をめぐって揺れることがたくさんでした。どこか覚悟ができていないからでしょうね、きっと。
そして、いろいろな方に企画を聞いていただいたのですが、かなり真っ向対立の意見もありました。どの方も本当にアジールのことを考えておっしゃってくださっているわけですので、納得ができることなのです。
そうなると、私の判断ですよねえ・・・。
そういうわけで、ちょっと迷っていますが、今はだいたい、意志が固まってきました。
あともう少し、詰めの作業です。
がんばります。

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Progress in English.

今日もどたばたとした一日でした。はあ。私の一生ってば、毎日こうやってばたばたとしながら、終わってしまうのかしら? でもまあ、それもいいものでしょ。

高校生の男の子たちに英語を教えました。使っている教材は、Progress in Englishです。この教材、難しいという評判ではあるのですが、文法が体系的に学べるし、語彙も豊富になるし、長文読解力もつくので、私は好きな教材なのです。

私が大学院に入って初めて持った家庭教師の生徒さんの学校で、このプログレスを使っていました。確かに大変な教材ではあるのですが、逆にいえば、これだけをやっていれば、相当の学力がつくので、文法やら単語やら、構文やら長文やらと、何冊も手を出すことを考えれば、高校2年ぐらいまでは、プログレスだけで鍛えちゃった方が、かえって簡単、だと思っています。

その生徒さんの場合は、Book5まで扱ったのですが、高2の終わりぐらいから、受験用の構文、文法、センター試験の過去問集を扱ったぐらいで、基本はプログレスだけで、六大学に合格しました。しかも英語だけで。

なので、最も効率がいい勉強のように思えるのですよね。

アジールの子どもたちは、結構みんな、がんばって、プログレスについてきてくれています。長文を読むことには抵抗がないようです。

よしよし、この調子。また一緒にがんばっていきましょう。

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備忘録。

備忘録で書きます(汗)。

今日は、とてもうれしいことがありました。ある学生さんが、とても成長したなあという瞬間を感じることができたのです。こういう場面に出会えるから、この仕事はやめられません!

午後の教育学の講義では、教職大学院と教員養成について話しました。それから、日教組が教研集会で会場を借りられなかったという問題についても。時事的な話題に敏感になっていなくちゃいけませんからね。学生さんに聞いたら、全く知らない方もいらしたので、「新聞を読もう」と話しておきました。そうですよ、皆さん。新聞で話題になっているくらいのことは、押さえておきましょうね。

その後、個別指導。子どもの体力・運動能力低下について話しました。そういう問題に関心のある学生さんでしたから。私もこの問題には非常に関心があります。子どもたちの(ちょっと古いかもしれませんが)キレる問題は、精神の問題だけじゃなくて、体の問題もあると思っていますから。体がもう、集中したり、さまざまなプレッシャーに耐えられなくなていると思うのですよ。体の問題、深刻です。またどこかで、ブログに書きたいと思っています。

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アジール、拡大!

アジールは、また拡大をしてしまいました。今、教室用に3部屋借りているのですが、昨日、もう一部屋借りることにしました。前に空いたときに大家さんがリフォームされて。「次に使う方は学習塾の方だから」と、それにふさわしいようなリフォームをしてくださっているそうです。
リフォーム中に中を見せていただいてはいたのですが、完成されたものをみると、やっぱり、きれいですねえ。いい感じです。きれいに大切に使わせていただかなくちゃ。
今、アジールがいる建物は全部で6部屋。そのうち4部屋がアジールです。
子どもたちにアジールが4部屋めを借りたことを話すと、「全部借りて、壁と天井をぶち抜いて、内廊下・内階段にして!」だって。ははは。そうですか。
この教室を大切に使って、仕事を前に進めていきたいと思います。
皆さん、どうぞよろしくね。

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最後まで一緒にがんばりましょう。

この時期、アジールでは、いろいろな相談が飛び込んできています。受験が近いからですからね。主には、集中的に指導してほしい、という相談です。
直前の指導ですから、確かにアジールでも大変です。レギュラーの指導以外の指導になりますし。
でも私は、できる限り、サポートさせていただきたいと思うのです。
都立高校の自己PRカードの作成といった、個別に丁寧に指導が必要な部分もあります。
特殊な入試の過去問を集中的に見てほしいという方もいらっしゃいます。
もちろん、すべてが私にできるわけではないのですが、できることはさせていただきたいと思うのです。
明日もそういった方の入学相談があります。
一緒にがんばりましょう。できることは精一杯、させていただきますから。

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おめでとう!

うれしいニュースが入ってきました。
アジールの学生さんの就職が決まったのです。それも保育園!
彼は、本当に熱心な学生さんです。彼の熱心さ、律儀さ、真面目さに私はいつも、反省をさせられています。
彼は保育士として仕事をしたいと強く思っておられました。
それで、今回、募集があったので、応募されました。
アジールでは、彼の話を聞いて、彼の良さを最大限引き出せるような志望理由書の作成のお手伝いをさせていただきました。また、面接で聞かれるようなことのガイドが配布されていましたので、それにどう答えるか、一緒に頭を悩ませました。
彼の夢を実現させてほしい、彼の思いが伝わってくればくるほど、私もその責任の重さを感じ、胃が痛くなります。夜の授業が終わってからの指導ですし、彼も遅い時間まで、本当によくがんばってくれていたと思います。
そして、めでたく、合格!
なによりも、彼の実力、魅力、人柄が評価されたのだと思います。
私がさせていただいたことはほんの些細なことなのだとは思うのですが、こういう若い方の人生に関わらせていただくことができたということ、本当にありがたいことだと思っています。
本当におめでとう。
君なら素敵な保育士になると思いますよ。
期待しています。

合格の報告をしてくれた後、彼はアジールに残ってくれたので、少し2人で話しました。こういうのもうれしいですよね。
手元にあったレッジョ・エミリア・アプローチの図録を紹介しました。レッジョ・エミリア・アプローチは、もう、ちょっと、古いでしょうかねえ、数年前には、あちこちの幼児教育で紹介されたものなのです。
でも、優れた教育実践に、古いも新しいもないですよね。2人で子どもたちが作った作品、作品を作っているときの子どもの生き生きとした表情をみながら、いろいろと語り合いました。
こういった時間、私にとって、とても貴重な時間だと思うのです。
これからのS君のご活躍をお祈りしています。

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皆様、ありがとう。

ある方から、「先生、最近は体調がいいみたいですね。1月の最初の頃は、ものすごくお疲れのようでしたから」と声をかけられました。え? そうなのかしら? と私自身、そんなに自覚をしていなかったもので、意外な表情をしていたのでしょうか、「顔色がいいから」と言われました。

そういわれてみれば、そうかもしれません。このところ、ちょっと仕事をセーブして、睡眠時間を確保するようにしていましたから。でも、元来貧乏性の私は、こんなに眠っていていいの? と思ってしまったりします。

それにしても、私自身でさえ気づいていないのに、私などのことをこのように気にかけてくださる方がいるというのは、とてもありがたいことだなあと思います。何も言わなくても、そういうことを感じ取ってくれる他者がいるというのは、なんともありがたいではありませんか。しかも、具合が悪そうなときにその話題をするのではなくて、良さそうなときに声をかけてくださるんですものね。ありがとう。Hさん。

そうそう。私の体力のことを考えて、アジールの近くに住んだ方がいいですよ、と声をかけてくださった方もいました。その方の言葉もうれしかったですねえ。本当にありがたいです。

そういえば以前、ごほごほ咳をしていたときにはロイヤルゼリーとプロポリスを子どもに持たせてくださったお母様もいらっしゃいました。

先生はろくにご飯を食べてないだろうと心配して、手作りのお弁当を持ってきてくださった方もいます。

いろいろ気遣って、声をかけてくださる方もいます。

他にも、たくさんたくさん、思い出します。

なんかこう考えると、私は本当に、周りの方に恵まれているなあと、改めて思いました。ありがたいですね。

皆さん、ありがとう。

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ルーティン。

いつもの私の生活は、曜日で固定された、極めて単調な日々を送っているのですが、1月下旬から2月上旬にかけては、特別な指導が入ったりして、イレギュラーなことが増えてしまっています。ルーティンが大好きな私には、こういうイレギュラーな仕事が入ると、めちゃくちゃストレスです。自分が何をしなければいけないのか、スケジュールを確認して、考えなくてはいけないというのが、ストレスなのです。スケジュールみたいな外側のことはルーティンになっていて、何も考えずにいられた方が、仕事の中身に集中できると思いません? なので私は、教室運営でも、**講習をたくさんおいて、しょっちゅう授業時間を変えることよりも、ずーっと同じように、同じ時間に同じ授業があることが好きなのです。こういう感覚って、ちょっと変わっているのかもしれませんが。

まあ、加えていうならば、私の場合は、もともとタイトな日程ですから、一箇所動かすと、動かさなくちゃいけないところが他にも生まれてしまうのです。影響を受けてしまった皆様、本当に申し訳ありません。

加えて、こういった日程調整というのは、ルーティンが実現していれば、本来やらなくてもいい仕事ですよね。こういうものが生れてくること自体が、私にとっては非常なストレスです。調整に入らなくちゃいけないんだ、ということを考えるだけで、本当に気持ちが悪くなってくるのです。こういうところの神経は細い(?)のかもしれません。というわけで、忙しいということとは別の感覚でもって、この大変な時期を過ごしているのであります。

ルーティンというのは大切なものです。早くルーティンの日々が戻ってきてほしい・・・

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今日のアジール。

今日のアジールもばたばたの一日でした(笑)。

まず、午前中が空いたもので、念願(?)のごみ箱の購入! アジールは4教室あるので、各教室に分別用の複数のごみ箱をおいてしまうと、もう大変。数も多いし、毎晩、ゴミの回収日に合わせて、4教室回らなくちゃいけないので、結構時間を取られてしまうのです。なので、外に分別できる大きめのごみ箱を買って、そこに随時入れよう、と。これで時間が短縮されるとうれしいです。はい。

その後は、スタッフと打ち合わせ。とても仕事ができる方なので、私がぼーっとしている間に、さくさくっと仕事を進めてくださっています。ありがたいです。はい。実務的なことはお任せしますので、どんどん進めてください。どうぞよろしくお願いいたします。

その後は、中学2年生の授業。この子たちが私は、本当にかわいくって仕方がありません。今月は漢字検定モードでとてもよくがんばっていました。土曜日に漢字検定が終わったものですからね。「今日は、たるくいくんだ」なんてことを言ってましたが、結局しっかりと最後までがんばってくれていました。えらかったですね。君たち。次は学年末テストですね。4月からは中3だもんなあ。がんばらなくちゃ。

でも、この子たちが中3ですか・・・。本当に早いものです。初めて会ったときは、まだ、小学生だったのにねえ。

そのあとは高校1年生の英検対策。私ではなくて、イギリスに留学の経験があるスタッフの方が教えてくださっています。脇で私は聞いていました。やっぱり、すごいですよねえ。私なんかは、ばりばりの受験英語ですからねえ。ほんと、すごいなあと思います。

授業が終わってから、スタッフとお菓子を食べて、ちょっとおしゃべり。本当に私のことをいろいろ気遣って下さる素敵な方なのです。

その後は、都立の中高一貫校を受験される方のお母様のご相談を受けました。適正検査は私立の中高一貫校とは対策が違いますから。作文、資料の読み、思考力・・・やはり、対策が必要です。アジールでは、対策問題集にずっと取り組んできましたが、この時期は、過去問の徹底演習をしています。傾向は似ていますから、他校の問題にも取り組む価値があると思っていますので。子どもたちもだいぶ慣れてきているんじゃないでしょうか。私が見るところ、うちの子たちは、算数的な思考力を問う問題が苦手なようです。でも、弱点がはっきりしているのはいいことです。あと2週間、そこを集中的にやればいいのですから! 一緒にがんばりましょうね。

その後は、大学院生の方にメールを打って・・・このことは、記事を改めて書きましょう。

そして、このブログを書いて。

ブログを書き終えたら私は、ファミレスに「逃亡」です。ここで自分の好きな勉強をして、自分にご褒美をあげようかな、と。アジールにいたら、どうしても仕事をしてしまうので(笑)。『中央公論』が「崖っぷち、日本の大学」を特集していますから、これを読んで(中央公論は毎年2月号だ大学特集を組んでますよね)、平川克美さんの『非戦略的ビジネス論』を読んで(これは前に読んだことがあるのですが、なんかまた読みたくなって。平川さんのビジネス論は、私に合うように思うのです。ハーバードビジネススクールなんかのビジネス論とは真っ向対立の論ですが(汗)。でももう一方で私は、ハーバード型の経営学も学んでいます。両方知っているのはいいことでしょ。そうそう。平川さんは、立教大学のビジネス研究科のアドバイザーリーボードでもあるんですよね。平川さんがいるんだったら、立教に行ってもいいなあ。まだ、大学院の出願、間に合うけれど・・・。でも私は、4月から在籍する大学院は決まっているし、そこを蹴るのもなあと思うので、今回の立教の出願は見送りですかねえ)、そして、簿記の勉強をする、と。この簿記の勉強、ゲームみたいで、ほんと面白いのです。いい道楽です。

でも本当は、別の仕事がたくさんたまっているので、こんな道楽をしているよりも、仕事を片付けなきゃ、なのです。でもごめんなさい! 今晩ぐらいは、好きな勉強をさせて。

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漢字検定。

今日(あ、もう、昨日ですね)、アジールでは、漢字検定を実施しました。級毎に、3回に分けて実施しました。
アジールには、社会人の方もいらっしゃいますから、例えば、突発的なお仕事が入ることもあるでしょう。でも今回は、全ての方が無事、受験を済まされました。私はまず、それだけでも良かったなあと思っています。受験をされていないのに、受験料をいただくのも、なんとも申し訳ないような気持ちになりますしね。
校外生の方も受験してくださいました。アジールでは、校外生の方の受験も積極的にお勧めしています。だって、受験の機会が多ければ、その方が皆さんには良いでしょ?
本当に皆さん、真剣に取り組んでくださっていたと思います。
全員が合格してほしいと思います。ほんと、心配で・・・
皆さん、今日は本当によくがんばりましたね。今晩はゆっくり休んでくださいね。

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お花のお手入れと掃除。

今日、突然午前中が空いたので、前から気になっていた、外回りのお掃除とお花のお手入れをしました。気づいた方、いらしたかしら? 結構本格的に掃除をしたんですよ。普段、歩いているときにはあまり気にならない階段の汚れですが、かがめて掃除を始めると、タイルの汚れ、目地の汚れが気になるものなのです。あらまあ、こんなに汚れていたのかしら、と思うぐらいに。なので、結構真面目に、ごしごししました。

私ってば、実はかなり、専業主婦に向いていると自分では思っているんです。掃除や台所仕事、実はかなり好きですし。冷蔵庫にあるもので、てきとーに手早く料理を作るのは大好き。実はそうなんですよ。でも、今は、時間がないので、あまり自炊ができていませんが。

初めてこの建物を借りたとき、外回りをどうするかでスタッフと結構話しました。かなり汚れていましたから。彼と二人で、ずいぶん、ごしごし、水を流して掃除をしたものです。でも今では、そこまで大がかりな掃除はいらないので、楽になりました。あのときのことを思い出しましたねえ。

春になったら、また何か、鉢に植えたいと思います。ハーブティーにもできるので、ハーブを植えようと思っています。多年草で日陰でもOKなハーブっていったら、お勧めは何でしょうかねえ??

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今日のアジール。

今日のアジールも、ばたばたと忙しい一日でした。いつもは土曜日はあまり授業が入っていないのですが、今日はいろいろと入りました。
まずは、中学2年生のクラスが2クラス。学校が違うので、別々の授業にしています。どちらのクラスの子どもたちも本当によくがんばっていました。気持ちの良いくらいです。子どもたちがこうしてだんだんに成長していってくれるのがうれしいです。
その後は、通信制大学のサポートの授業が2つ入りました。こちらのクラスの学生さんもモチベーションが高いのがありがたいなあと思っています。通信制大学を修了するのは、それ程容易なことではありません。修了率の低さがそれを物語っていますから。
でも、アジールの学生さんたちなら修了できると私は信じています。こうしてこつこつと勉強していこうとされているのですから。
一緒のがんばっていきましょう!
そして、皆さんの夢が実現することを、私は、強く願っています。

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じっくり待ちながら。

今日もばたばたと一日が終わりました。午前中はアジールの実務をしていました。私ってば、実務作業は嫌いではないのですが、他にもやらなくちゃいけないことが多いときには、なんか気が重くて、ぎりぎりまでやらない日々が続いています。子どもたちをこれじゃ叱ることはできませんよね。私だってやりたくないことはやりたくないのですから。でもまあ、今朝、早く起きて、なんとか締切には間に合わせました。きちんとやることをやると、やっぱり気持がいいものです。最後に銀行に駆け込んで、すっきりしました(笑)。

「人生金」か? にコメントをいただきました。ありがとうございます。

いただいたコメントに私も共感します。

大人になったら考え方が変わるものですよね。それが成長ということだと思いますし。

アジールのような場で子どもたちと関わっていると、学校のような1年のお付き合いではありませんから、子どもがどんどん変わっていくのが楽しみなのであります。

そうですよね。今、「金だ」と言っている子どもたちも、きっと、変わっていくのでしょう。

そういう彼らの成長に関われることは、本当に幸せだと思います。

じっくり待ちながら、子どもたちと関わりたいと思います。

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無理をすることと、教えることと。

締切、切羽詰まって指導を申し込まれた学生さんの対応をいたしました。締切ぎりぎりの大学院受験の研究計画書の指導です。本当に短期間なのです。かなり厳しい日程です。皆さん、もっと時間に余裕をみて相談にいらしてくださいね。

こういうぎりぎりの日程でいらした学生さんにどういう対応をするのか、これはちょっと難しい問題があります。私はかなり、私自身が無理をして指導をしてしまうのですが、「先生がそうやって受け容れるから、学生さんがルーズになるんだ」と言われることもあります。確かにそうですよね。こんなにぎりぎりになっても、最後のところで指導して、提出できる水準のものにしてしまえば、「先生は、ぎりぎりでもやってくれる」と思われてしまって、その次のときも、また、それを見ている他の学生さんもそういうようになってしまうかもしれません。

確かにそうなんですよね。

私だって、こういう自分が無理をしなければならないような指導はしたくないのですが、目の前で困っている方がいらっしゃるのに、何もしないわけにはいかないではありませんか。

そうやって、私はどんどん、忙しくなってしまうのです。

こうやって忙しくなることで、もちろん私の他の仕事にも支障が出てしまい、元旦までも仕事をすることになったり、アイディアがあって、何をするかはっきりしている仕事でさえ、ストップしたままになっていたり。

こういうことをどうやって処理していくのか、私にとっては課題であります。

とりあえず、今のところは、渦中にいるときには精一杯助け、それが一段落したら、「お説教」をするようにしています。

これでうまくいけばいいのですが。いろいろなことに目配りをしながら指導していかなくてはいけないと、改めて思うのです。

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今日のアジール。

今日のアジールは、大忙しの一日でした。朝、午前9時から授業が始まり、ほとんどお休みなく、午後11時過ぎ、最後の生徒さんが帰宅されました。途中、食事に行く時間がないなあと思っていたところ、スタッフの方が私のために手作りのお弁当を。わお。本当にありがたいです。栄養のバランスを考えた、「愛」のこもったお弁当でした。本当にありがたいです。ただ、私自身、周りの方にこのような心配をかけないで、自分のことがちゃんとできるようにならなくちゃ、と反省もしています。

今日の朝一の授業は、短大の特修生の方の授業でした。彼女は16歳。高校1年生の年齢です。でも彼女は、高校に進学することは選びませんでした。でも、学習することの大切さは感じてらっしゃるとのことで、アジールに入学されたのです。

今彼女と、短大の科目を順番に学習しています。着実に学習をし、レポートを提出されています。来週には、社会学の成績も返されてくる予定です。優秀な成績でレポートは合格していますから、心配はしていません。

今は、法学の勉強をしています。法学の科目修了試験は、ちょっと大変です。過去問をみると、たったの1時間の間に、大問で5題も説明をしなければならないのです。学力はある学生さんなのですが、自分の言葉で、この時間内に文章を作ることができるか。これが課題だと思っています。でもまだ時間がありますからね。しっかり準備をしていきましょう。

11時からは修士論文の指導です。提出を再来週に控え、今、最後の詰めを行っています。大学院の指導教官の指導では、これまでのところ、肯定的な評価を得ているようです。方向性が支持され、作業も着実に進められていますから、こちらも私は心配していません。大丈夫だと思います。次回の指導日に、3章の原稿が出てくるのを楽しみにしています。

13時からは高校生の指導です。今日から3学期が始まったのですが、午後は空いているとのことで指導が入りました。今日私は、彼のことを強く叱りました。彼はどう受け止めたでしょうか。心配な気持ちがないわけではありません。でも、どこかで叱り、成長してほしいと思うのです。そして、彼はそれをわかってくれるのではないかと思っているのです。信頼しているのです。

17時30分からは小学生、中高一貫校の適正検査対策の授業です。今日は主に、作文と社会科の学習です。彼女の今日の作文は、とてもしっかりした構成になっていました。ただ、段落分けが多すぎることと表記上の問題が残ります。その部分を訂正して、あとは社会科を詰め込みました。復習をしっかりやっておいてくださいね。

19時30分からは社会人の方の学習です。アジールで相当モチベーションが高い方々のクラスのうちのひとつです。年末、30日の20時30分から授業を行ったのもこのクラスなのです。このようなことを学びたいという意志をとても強くお持ちです。彼らのモチベーションの高さに私は、とても考えさせられることがあります。私にできることを精一杯させていただきたいと思うのです。

そして授業終了後、就職のための自己アピール文の作成のための打ち合わせです。内容を詰め、構成を一緒に考えました。今週中に下書きを作成していただいて、来週、そのチェックと面接対策を行います。本当に希望されているお仕事です。採用試験、突破してほしいのです。

そして今、私はアジールで、メールと携帯の不在着信をチェックしています。一件、大事なお電話をかけそびれてしまいました。わあ。ごめんなさい。

そしてこの後、夜中は、明日の授業準備と自分の勉強のために時間を使います。準備をする過程で、自分が学んでいかなければ、どんどん授業はやせ細ってしまいますから。

こうしてアジールの一日は終わります。

何よりも、アジールで学びたいと学生さんが集ってくださるということが、一番ありがたいなあと思っています。

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ご挨拶。

今更、ですが、遅ればせながらのご挨拶です。

皆様、あけましておめでとうございます。
旧年中は大変お世話になりました。
今年もどうぞよろしくお願い致します。

アジールは今年も多くのことにチャレンジしていこう思っています。
一つひとつ着実に、歩みを進めていきます。
どうぞ皆様、今年もよろしくお願い致します。

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新年会。

今日はF野君のお餅で新年会をしました。いやあ、本当におなかいっぱい。臼と杵でついたお餅というのはこんなに違うんですね。久々にこういうお餅を食べて、感動しました。

ちょっと私の読みがあまくって、お鍋の材料が足りなくなってしまっていました。Mちゃん、Gさん、ほんとごめんなさい! 今度はこのようなことがないようにします。でもまあ、みなさんがおいしいと食べつくしてくださったことは、ありがたいです!

それにしてもアジールは不思議なところで、今日の新年会にみえたメンバーで忘年会にもいらしていた方は一人もいないのです。まあ、皆さん、参加できる日程が違いますからねえ。こういうふうにいろんな方が、いろいろにアジールに集まってくださるというのは、それはそれでいいのかもしれません。ほんと今日は今日で、面白かったです。

また少し、今後のアジールの方針について皆で語り合いました。

アジールが飛躍するように、願掛けのダルマをTさんは持ってきてくれました。

どうしても私は、仕事を手広く広げてしまいます。

今年集中することを決めて、着実に前に進んでいきたいと思うのです。

本日ご参加くださった皆様、ありがとうございました!

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忘年会。

本日、アジールで忘年会を開きました。まあ、私がいい加減な性格ですからね(笑)。運営は極めていい加減なのであります(汗)。来るものは拒まず、去る者は追わず。いろいろな方にご参加いただいての忘年会でした。

まず最初に。私の午後の授業が延び、皆様をお待たせすることに。でもそこは慣れた教え子の皆さんです。少しだけお願いでやってほしいことを話しておいたら、まず部屋を掃除し、机を移動し、周辺を片付け、料理の下ごしらえをしてくださっていました。Y本君、M田君、ありがとう。いやあ、あまりにもきれいになていて驚きました。

長引いた授業は、ちょっと面白い内容だったので、途中から大人にも参加を要請。別の記事で書きますが、中高一貫校の適正検査対策の授業です。大人も頭を抱え、わからなかった方も。まあ、ちょこっと工夫をすればできるのですが。アジールの子は、6年生の子はできて、4年生の子も半分はできましたよ~。

そのあとは、また忘年会。N川君、T内君、M崎さんがご参加くださいました。初めてアジールにみえたT内君はさぞかし驚かれたことでしょう。私のぶっとんだ発言に。でもそれが本気なのです。S君の新潟のお酒、おいしかったです。ありがとう! 皆さんも、たくさんの差し入れ、ありがとうございます。

20時30分からはまた授業。こんな日の、しかも忘年会の後に、授業が入るなんて。アジールはすごいところです(汗)。でも、みなさん、年末年始の忙しいときに、それでもアジールで勉強したいというのです。それだったら、お受けしようではありませんか。とてもやる気になって、力をつけたいと思っているのです。なので私も、本気です。

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お飾り。

日付が変わったので、ブログのデザインを変えてみました。
イヴが終われば、クリスマスはおしまい??

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嘘。

ある方が、私に「嘘」をついていたことがわかりました。
どうしてその方は、「嘘」をついたのか?
気遣いの嘘、自分をよく見せたいという嘘・・・
いろいろな心当たりがあります。
私は、今回の嘘が辛いです。
その方が私に気を遣っていることがわかったからです。
私がその方にプレッシャーを与えているように思ったからです。
それが一番、その方には良くないことなのに。
私の存在がプレッシャーになってしまう。
どうしたらいいのだろう。
私がその方のためにできることは何なのか。

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面接対策について。

 いろいろな試験対策として、面接対策の依頼が増えてきました。前に書いたものですが、面接について書いたものを再掲しておきますね。

 今日は、面接について書いておきましょう。
 面接や口頭試問で聞かれる内容というのは、ある程度、決まってくるものです。
 それなので、一生懸命に取り組む学生さんは、その返答の文章を、きちんとノートに書いてきます。
 それって、本当に大事なことなんですよ。書くことで、自分の考えが整理されますし、書きながら、書く前には考えてもいなかったような、新しい考えが浮か んできます。だから、メモ書きではなくて、しっかりと、文章で書くということが必要です。書くということには、それぐらいの意味がありますから。余談です が、私自身の研究テーマは、この書くということの意味、言葉の現実変成力についてですから、本当に実感を持ってそう思っているんですよ。
 ただ、実際の面接試験では、その次のことが必要です。
 事前に書いておいたことをアウトプットするだけでは、面接の意味ってありませんよね? それだったら、長い志望理由書や、小論文の提出を求めればすむと思うんですよ。
 では、そうではなくて、面接を課すのはなぜか?
 その一つの理由は、コミュニケーションの力を問うているのではないかと思うのです。
 私は、この世界に入ってまだまだ日が浅いものではありますが、それでも、何年か経験を重ね、日々、人と会って話し、教えることをしていると、人に会う感 度が高まっているように思います。ここ数年は、初対面で5分話すと、だいたいのことがわかるように思います。その後、かかわっていく中で、最初の5分の印 象から大きくはずれることが減った、というか。
 そういうところを、面接では見たいのではないでしょうかねえ。
 相手を聴くことができるということ。それは、相手が、直接、口に出して話したことだけではありません。口で言っていることと、身体が発しているメッセー ジが異なることもありますからね。そのときに、何を優先して感じ取ったらいいのか。そんな判断も、コミュニケーション力の重要な一要素です。
 俗っぽい言葉で言えば、「空気を読む」ということ。私は、こういった力が本当に必要だと思います。言葉を尽くしても言えないことってありますからね。
 こういう力って、教師や保育士になる上でも、本当に大切だと思うのです。子どもは、自分の思っていることをなかなか言葉にできないものですから。感度の良い教師が、どれだけ感じ取れるか、ということにかかってくると思うのですよ。
 もちろん、私自身も、まだまだ修行が必要です。でも時々は、相手のメッセージを感じてはいても、自分の意思を通したいがために、感じていないふりもしてみたり。いけませんね。
 あまりにも強い刺激でないと感じ取れないというのではなく、微妙な差異を感じ取れるような状態に、自分をしておきたいと思うのです。

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漢字検定の申込み。

今、メールで、漢字検定の申込みをしてきました。
今回、アジールでは、校外生の方も含めて多くの方が受験されます。事務もミスがないように慎重に。
皆さんが積極的に受験してくださるので、よかったなあと思います。
こういうやる気って、とても大切だと思いますよ。
私もちゃんと合格できるよう、サポートしていきたいと思っています。
みんな、がんばろう!

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卒論、提出!

アジールでサポートをして卒論を書かれていた学生さんから連絡をいただきました。
無事、卒論を提出されたそうです。
やった!
ほんと、ご苦労様でした。
彼女が最後のアジールにおいでになったのは提出の2日前。だいたい形はできあがっておりましたので、全体を通読し、表現を整え、最終的な構成をチェックし、結論と序論の部分を詰めました。
そうなんです。論文というのは、最後に序論を書くものなのです。
この後、口頭試問がありますが、大丈夫、きっとうまくやってくれるでしょう。

お疲れになったことでしょう。
ゆっくり休まれてくださいね。

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プチ・宴会。

 先日、アジールでは、スタッフやその他の方々とちょっとした宴会を行いました。おいでくださった方、ありがとうございました。その中に、子どももいました。

 今回は、「プチ」なのですが、子どもたちとスタッフを始めとする「大人」が一緒の宴会って、意味があると私は思っています。自分が知っている人もいれば、知らない人もいます。
 こういう場で、どうふるまえるか?
 結構これって、私は大切だと思うんですよ。自分たちの仲間内(ロラン・バルトの言うところの「神話」の世界)だけで生きるのではなく、別の世界の人とも コンタクトを取る能力をつけること、という意味で。だって、仲間内のコミュニケーションだったら、いちいち説明しなくても、阿吽の呼吸で伝わっていきます よね。これは、コミュニケーションスキルが低くてもコミュニケーションが取れる関係性なのです。
 けれど、初対面の人や、バックボーンが違う人が共通の場にいる場合には、そうはいきません。どういうところに落としたらいいのか、相手の反応をみながら、調整していく能力が問われます。
 こういう緊張したコミュニケーションの修羅場を何度も潜り抜けることが、コミュニケーションスキルを高める上で重要だと思うのです。

 今日の昼間にたまたま目にしたデータで、社会人1年目の方が「今、必要としていること」と「大学で学んだこと」についてのデータがありました。 「今、必要としていること」ではコミュニケーション力は確か、7割を超えていたと思いますが、「大学で学んだこと」としてコミュニケーション力をあげてい る方は非常に少なかったと思います。
 実社会だけでなく、日々の学校生活においても、また、上位校の入学試験で課される面接試験でも、当然、コミュニケーション力は問われると思います。
 でも、通常の学校教育では、そういう力をつけるのは、なかなか難しいと思います。

 私は、人間が生きていく上で、コミュニケーションは本当に大切だと思っています。人は一人では生きていけませんから。
 でも、正直、これまで、多くの子どもたち、学生さんたちと接してきて、そこに困難がある方も少なくありません。もちろん私も、それほどコミュニケーションに長けているとは思いませんが、少しでもその力を上げるよう、意識していることは確かなのであります。

 まあそういうわけで、今回のプチ・宴会、というわけです。
 子どもたちにとっても、大人たちにとっても、こういった形でのコミュニケーションの場があるのも悪くないかな、と思いまして。自分たちの仲間内で楽しみ たかったという方もいらしたかもしれません。ごめんなさいね。アジールは、こういう会までも、勉強の場なのです(笑)。でもまあ、今度、仲間内で楽しむ場も作 りましょうね。

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アジールサイト更新中!

スタッフY君のお力を借りながら、アジールのサイトを更新しています。結構コンテンツがそろってきていますよ。

教員免許や保育士の資格取得情報や教育系大学院についての情報なんかがUPされています。あとは何が更新されてましたっけ? まあ、ご覧になってみてくださいな。今後は、レポートや小論文の書き方もUPする予定です。

いろいろなコンテンツが入るので、だんだんごみごみしてくると思うんですよね。ですので皆様、サイトを見ての感想や、使いづらいところ等々をお知らせいただけるとありがたいです。どうぞよろしくお願い致します。

さて、今晩もエアコンの中で仕事をしていて、そろそろ喉が耐えられなくなってきたので(涙)、帰るとしましょうか。

皆様、お休みなさい!

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国立のイルミネーション。

随分寒くなってきましたね。アジール、東向きのお部屋なので、あまり日が差しません。エアコンと、遠赤外線ストーブで忍んではいるのですが・・・(泣

アジールのある国立市では、クリスマスのイルミネーションが点灯しています。駅からのメインストリートである大学どおりの8本の大きなツリーのイルミネーションと、あちこちの小さなイルミネーション。すごくきれいなんですよ。なんか、この辺りでは、ちょっとしたデートコースになっているとか。私もゆっくり、歩きたいなあ。いつもばたばたと、この通りをチャリで走っているものなので(汗
そういうわけで皆様、国立に遊びにいらした折には、アジールにもお立ち寄りくださいね。

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卒業生からのメール。

 

卒業生たちから何通かメールが入ります。2年前の卒業生たちです。

 そうなんです、この時期、卒業論文・修士論文の最後の追い込みの時期です。

 2年前、大学・大学院に送り出した子たちが、皆、論文を書いて、修了しようとされています。

 本当に早いものですねえ。あの子たちが卒論・修論の提出ですか。

 最後の追い込み、がんばってくださいね。

 教師としての就職が決まったという連絡もいただきました。

 難関の中学・高校の就職です。

 うれしいですね。

 彼ならきっと、素敵な先生になるでしょう。

 期待していますよ。

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冬期特別指導を行います。

アジールでは、冬休みの期間を利用して、「冬期特別指導」を行います。

*受験が近い小6生、中3生、高3生のあなた。
 まだあきらめてはいけません。今からでも、できる学習があります。
 冬休みの2週間をどう過ごすかにかかっていますよ。

*2学期の成績が今一歩だったあなた。
 冬休みで、今までの遅れを取り戻しておきましょう。
 3学期の期末テストは、1年間に学習したところがすべて出題範囲という場合が少なくありません。3学期の授業が始まってから、1、2学期のわからなかった部分を復習するのは、ちょっと大変です。冬休み中に、2学期までの学習を完璧にしておきましょう。

*2学期の成績がそれほど悪くなかった方でも……3学期の学習内容を先取りしておきましょう。
 中1生、中2生の場合は、習った範囲で解ける入試問題にチャレンジしておくとよいでしょう。中1の学習範囲からも高校入試は出題されています。こういった問題にチャレンジして、応用問題に慣れておくとよいですよ。

*検定試験を受検したい方。
 1月の終わりには、英語検定、漢字検定、数学検定等々の検定試験が実施されます。
 時間が取れるときに、これらの検定試験の対策をして、資格を取得しておきましょう。
 高校入試、大学入試で、これらの資格で救われることも少なくないんですよ。
 アジールは、これらの検定試験の受検ができる会場になっておりますし、合格実績もあります。ちなみにアジールでは、1月19日に漢字検定を実施します。

*どうも作文が苦手で……
 休み中だからこそできる、作文対策。推薦入試はもちろん、例えば都立高校の入試問題では、記述が重視される傾向にあります。
 作文は、誰でも練習をすれば書けるようになります。
 この休み中に、作文の苦手意識を無くしませんか。

*面接の対策って?
 推薦入試に臨まれる方は、面接と志望理由書がキーになってきます。
 面接も志望理由書も、ちゃんと対策があるんですよ。
 これを知って、やっている人とそうでない人とでは、当然、差が出ます。
 アジールでは、複数のスタッフによる模擬面接も実施しています。

*Progress in English 特別講座
 英語指導で定評のあるProgress in Englishを使用した特別講座も開講します。
 Textに掲載されている長文を、確実に読みこなせるように指導します。
 初歩の英語の段階から、Progressの掲載されているくらいの長文には、慣れておいてほしいところです。
 Progressの指導経験のある講師が指導いたします。

 私立中学で進度が一般の学校とは異なる方、その他、様々な学習ニーズがあると思います。
 ですので、冬期特別指導は、1対1、あるいは1対2の個別指導をベースに行います。
 お子さんの学力、指導可能時間、指導希望教科等々を勘案して、学習計画を作成します。
 ですので、ぜひ一度、ご相談にいらしてください。

 もちろん、教育系大学生のサポートも、この期間に行います。
 卒業論文・修士論文、大学のレポート・試験に苦しんでいる大学生諸君もお気軽にご相談くださいね。

「学房アジール」冬期特別指導

指導日:12月22日~1月8日
場所:学房アジール(東京都国立市東1-1-1-102)
指導内容:小学生、中学生、高校生:各教科の指導(受験・補習)、作文、小論文、志望理由書、面接対策
       大学生:教育系大学生の論文、レポート
指導方法:1対1の個別指導か、1対2のグループ指導をお選びください。
       兄弟やお友達との同時受講等のご相談にも応じます。

*校内生には授業料の割引もあります。
*冬期特別指導のみのご入学も可能です。
*冬期特別指導を受講されてから本コースにご入学される方には、割引があります。
*授業料は、お子さんの学年、指導形態、講師のレベルによって異なりますので、事前にお問合せください。
*指導日・指導時間は、お申込順となります。早めにご相談ください。
*受験生の皆さん向けに、1月1日も授業を行います。

では、皆さんの健闘を祈ります!

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「マインド」を教えること。

昨日、教師のミッションについて書いたら、今日、「事件」が起こりました。
「マインド」を教えることをめぐって、です。
教育の仕事は、それができれば、半ば達成することができたように思うのです。
「マインド」を教えること。
本当にこれは難しいことです。

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アジールが動いています。

アジールが動いています。

アジールには、新しいスタッフの方が入ってくださいました。

彼女は大活躍! 私よりもずっと素晴らしい先生になってくれると思います。これからが楽しみです。

しばらくは、ティームティーチング(TT)というかたちで授業に入られると思うのですが、アジールに馴染んでくださったら、お一人でもどんどん授業をしていただけるようになるでしょう。

乞うご期待! 楽しみですね。

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アジールの活動を報告します。

土曜日、ボランティアスタッフの方々とお鍋をつついているときに、某研究会の事務局の方からお電話がありました。その会の集会で、アジールのことを話してほしいというのです。
あらまあ。
私のところにこんな依頼が来るなんて。
そういえば私は、こういうときはいつも、「お願い」する方の立場なのでした。いつもお願いの手紙を、メールを、FAXを、電話を、かけまくっていたんでしたよね。
そういう仕事の大変さはそれなりに知っているつもりですからね。
日程の調整ができたので、お受けすることにしました。
お電話で話したところでは、全般的なことを話してほしいとのこと。
アジールはいろいろやってますからねえ。
全部話しても、わかりづらいでしょうし・・・
まあ、当日、おいでくださった方の関心と、反応をみながら話しましょう。
ですので、関心をお持ちの方は、集会においでいただければ。

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アジール日記。

通信制大学特修生の学生さんが、日曜日、科目修了試験を受けてきました。
彼女は今、16歳。高校1年生の年齢です。
16歳の短大生。学習の内容はやっぱり、難しいだろうなあと思うのですが、本当によくがんばってくれています。すでに何通もレポートを出されていますし、試験も今回、2科目です。2月にもう1科目受験予定です。あと3科目で特修生はおしまい。たぶん、期限内に学習は修了できるんじゃないかな。こういう見通しが持てると、本当に私はうれしいです。
Aちゃん、本当に私は、あなたのことを誇りに思っているんですよ。

午後からは、新しく採用予定の方とのお食事とお話。
なんとなく、その方とだったら、うまくやれそうな気がしています。私よりもとても有能な方ですので。一緒に仕事をしていくのが楽しみです。

アジールは、ちょっと普通の「塾」とは違うところです。
普通の営利企業だったら、いないような方々がたくさんいます。
それは、「サポーター」の方々です。
他のお仕事を持たれている方は、兼業ができないとのことで、ボランティアでアジールの仕事を支えてくださっています。
本当にこの皆様には感謝です。

昨日、スタッフの方とも話をしました。
その方も、本当にアジールのことを考えて、支えようとしてくださっています。
本当にありがたいです。

皆さんのそのご厚意に応えられるように、しっかり私は、舵取りをしていきたいと思います。

どうぞ皆様、これからもよろしくお願い致します。

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漢字検定を行います!

そういうわけで、漢字検定を行います。

校外生の方の受験も受けつけますので、お気軽にお問い合わせください。

試験日:1月19日

申込み締め切り:12月15日

お問い合わせ

 学房アジール:042-576-4727

 mailto:gasylkuni@gmail.com

*しばらく、この記事がTOP表示されてます~。

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「人のためになら頑張れる」

あちこちで書いているのですが、今アジールでは、求人募集をしています。業務拡張のため、アジールのお仕事をお手伝いくださる方を採用したいのです。アジールは、いろんな仕事をしていますし、いろいろなチャンスがどんどん入ってくるのが最近の動きです。でも、人が足りないから、残念ながらお断りしていることも多いのです。やる気と人柄、それが採用基準です。逆にいえば、それが無い方には、どんどんお断り申し上げています。ごめんなさい。
そういうわけで、今、いろんな方に嵐のようにお会いしています。

ところで、採用面接というわけではないのですが、いろいろなご縁で、素敵な方に出会いました。Nさん、このブログ、読まれているかなあ??
いろんなところがとても魅力的な方だなあと思ったのですが、私が彼女なら大丈夫だと思ったのは、「私は、人のためになら頑張れる」と一言言われたことです。
自分のために頑張るんじゃないんですよ。
人のために。人のための勉強なら頑張れる、そんな流れの中で言われたことだと受け止めています。
こういう方なら大丈夫、安心して仕事を任せられます。

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大学に合格してからの学習。

 アジールには、大学の推薦入試で合格が決まった生徒さんがいらっしゃるのですが、彼女は合格後もアジールに通ってきて、学習を続けています。大学 に合格すれば、勉強しなくてもいいんじゃないの? と思う方もいるかもしれませんが。でも、私個人としては、できれば学習を続けてほしいと思いますし、そ の生徒さんにもそのご意思がありますので、楽しく学習を続けています。

 私が学習を続けてほしいと思う理由は、なんといっても、大学が提供する学習内容と、高校生が身につけている学力の差のためです。

 皆さん、ご存知かと思いますが、本当に近年の学力低下ははなはだしいものがあります。もちろん、かつての子どもたちができなかった新しい諸分野が ありますから、子どもの能力の一般が下がったと申し上げるつもりはありませんが、大学が提供する学習、学問の内容とのギャップは、広がるばかりです。私 も、大学生を教えていますが、年々そのギャップが広がるように感じています。たったの1年違うだけで、こんなに学力が違うの? と泣けてくるように思うこ ともあるわけですよ。とほほ。

 これだけ学力が低下しているわけですから、当然、大学の授業のレベルも低下しているのでしょうが、そんな低いところにあわせたって仕方がないです よね。なので、アジールの子どもたちには、大学入試を突破するだけの学力ではなくて、しっかり学問できるだけの力をつけてほしいと思うのです。

 英語は、ネイティブでも満点が取れないと皮肉られる細かい文法を追求するような問題ではなくて、がんがん長文を読むことにしました。学力低下です から、洋書を使って授業をするところはそれほど多くないかもしれません。でも、洋書が読めるくらいの力をつけてほしいと思うのです。

 それから、本を読んで、論文を書く練習です。教育系というアジールの専門性と学生さんの興味関心はそれほど離れていないものですから、学生さんの専門分野にあたる本や専門論文を読み進めています。そして、毎回、それにかかわってのレポートを課していきます。

 レポートや論文を書くということは、もちろん、大学入学後の試験は論文形式だから、ということもあるのですが、書くことによって、認識が深まるということを体験してほしいからです。そしてまた、書くことによって、書きたいことが生まれてくる体験をしてほしいからです。

 こうして私も今、この文章を書きはじめて、村上春樹が言うところの「うなぎ」の議論までたどりついてしまいました。今日、この記事を書く前まで は、「うなぎ」のことを書くつもりはまったくなかったのですが、書いているうちに、文章は私の手から離れ、書き始めたときには思いもよらなかったような結 論に至るのです。

 これこそが「言葉の力」だと思うのです。

 こういう体験を、大学に入る前にしておいてほしいと思います。

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「アジール」の名に相応しく?

先週、定期テストだった子どもたちの結果がわかってきました。まだ全部はわかっていないのですが、かなり点数が上がった子もいて、「よくがんばったね」とたくさんほめてあげました。

今日思ったのですが、アジールの子ども達は、実は、帰すのが大変です。授業が終わっても、私に話しかけてきたり、子ども達どうしで話したり、自習をしたがったり。

そういう意味で、帰すのが、ちょっと大変です。帰りがそんなに遅くないときは、空き教室にいてもらってかまわないのですが、遅くなった日には、心配ですから、早く帰したいと思うのです。

でも、「アジール」の名に相応しくなってきたのかもしれませんね。
そうそう。アジールはお菓子禁止なのですが、今日、ある子が私に「先生、お夜食にあげる」と置いていってくれたんですよ。ありがとう、Kちゃん。

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自分の大切なもの。

 子どもたちは、時に、おそろしい質問をするものです。

 ある問題を解いていたときに、「あなたの大切なものについて英語で書きなさい」という出題がありました。グローブが大切だ、という例文が掲載された後の設問です。
 子どもたちは、英語で作文をすることよりも、何が大切なんだろう? というところでかなり悩んでいるようでした。
 受験テクニック的には、そんなところで、「何が大切?」って本格的に悩まずに、グローブにあたるような「物」を何か適当にあげて、作文をしていけばいいのですが、子どもたちが真剣に悩んでいるので、しばらく様子を見ていました。
 「どーせ君達は、ゲームなんでしょ?」と私が言うと、子どもたちは、「違う」と言います。「先生は何?」というので、私は迷わずに「友達」と言いまし た。今の私にとっては、このアジールの仕事を一緒にやってくれている友達、アジール以外でもこれまで私のことを支えてくれた友達が、一番大切だと思ってい ます。彼らの存在無しには、私は生きることができなかったと思いますから。今日も、私自身が気づく前に友達が私の気持ちに気づいていたことを知り、驚いた 後なのです。
 そういうわけで、私は、友達かなあと思っているのですが、それを言ったら子どもたちが、まくしたてて話してきます。
 「友達なんて、裏切るに決まっている。先生は、友達のために死ねるのか」
 きれいごとかもしれませんが、私にとって大切な友達のためだったら、犠牲を払うことにも私はやぶさかではありません。そのようなことを答えたら、それなら、その後で必ず裏切るとわかっていても、友達のために死ねるのか、と子どもたちは聞いてきました。
 私は、言葉に窮しました。「必ず裏切るとわかっていても」とは。正直に、必ず裏切られるということがわかっていたら、わからないね、と答えました。
 そうしたら、子どもたちは、やっぱり、どーせ、先生も友達よりもお金の方が大事なんでしょ、というようなことを言ってきます。ちょっとまって、私はそういうつもりじゃないんだよ。

 私の言葉云々はともかくとして、子どもたちは、どこかで、お金以外に大切なものがある、と強い確信をもって、言ってほしいのではないかな、と感じ ました。本当はそれが一番ほしいのに、手に入らない。だから、そんなものは存在しないということにして、安心を得ようと。だから、私に、友達よりも大切な ことがあると、言わせたかったのではないか。
 でもそれは、友達を求める気持ちの裏返しだと思うのです。
 本当は、何よりも、友達がほしいのではないか、と。
 もちろん、普通に話す友達には彼らも事欠きません。アジールの子たちは、本当にいい子たちですからね。
 でも、思春期には、どうしようもない不安を共有する、親密な関係が求められます。その関係づくりで苦悩する内面の反映の質問だと思うのです。

 私は、自分にとって大切な友達が1人でもいることが大切だということを話しました。そして、その1人がいたからこそ、今自分は、こうして生きていられるということも。
 もちろん、その友達とは、常に蜜月というわけにもいきません。しょっちゅうぶつかり、腹をたて。それでも、そういうことを重ねながら、関係を深めていくことを話しました。子どもたちに、このことが届いたかはわかりませんが、いつか、思い出してくれたら、と思うのです。

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面接試験について。

 雨が降ってきましたね。テレビというものを持っていない私は(いつも、学生さんたちに笑われているのですが)、天気予報とか、そういうものに疎 く、雨が降ってきて驚いているところです。今、スタッフを駅まで送ってきたのですが、すっかり靴下が濡れてしまいました(泣。いつもながら、こんなに遅く まで仕事をしてくれるスタッフに、感謝です。君のような優れたスタッフがいなければ、この仕事はできません。

 さて。
 この時期アジールでは、様々な形態の入学試験に対応して、面接やら志望理由書やらの指導も行っています。
 面接や志望理由書って、例えば、センター試験みたいにはっきりとした「結果」が見えるものでもないので、難しい部分があります。
 確かに、一つの「必勝パターン」があるわけではないのですが、何年もこういった指導をしていると、経験的に、わかることもあります。なんとなく、この子 は大丈夫、と思うと、たいていは合格されるものです。はい。なので、私自身が納得するまで、時間をかけて指導をしていきます。

 今日は、面接について書いておきましょう。
 推薦入試等の面接で聞かれる内容というのは、ある程度、決まってくるものです。
 それなので、一生懸命に取り組む学生さんは、その返答の文章を、きちんとノートに書いてきます。
 それって、本当に大事なことなんですよ。書くことで、自分の考えが整理されますし、書きながら、書く前には考えてもいなかったような、新しい考えが浮か んできます。だから、メモ書きではなくて、しっかりと、文章で書くということが必要です。書くということには、それぐらいの意味がありますから。余談です が、私自身の研究テーマは、この書くということの意味、言葉の現実変成力についてですから、本当に実感を持ってそう思っているんですよ。
 ただ、実際の面接試験では、その次のことが必要です。
 事前に書いておいたことをアウトプットするだけでは、面接の意味ってありませんよね? それだったら、長い志望理由書や、小論文の提出を求めればすむと思うんですよ。
 では、そうではなくて、面接を課すのはなぜか?
 その一つの理由は、コミュニケーションの力を問うているのではないかと思うのです。
 私は、この世界に入ってまだまだ日が浅いものではありますが、それでも、何年か経験を重ね、日々、人と会って話し、教えることをしていると、人に会う感 度が高まっているように思います。ここ数年は、初対面で5分話すと、だいたいのことがわかるように思います。その後、かかわっていく中で、最初の5分の印 象から大きくはずれることが減った、というか。
 そういうところを、面接では見たいのではないでしょうかねえ。
 相手を聴くことができるということ。それは、相手が、直接、口に出して話したことだけではありません。口で言っていることと、身体が発しているメッセー ジが異なることもありますからね。そのときに、何を優先して感じ取ったらいいのか。そんな判断も、コミュニケーション力の重要な一要素です。
 俗っぽい言葉で言えば、「空気を読む」ということ。私は、こういった力が本当に必要だと思います。言葉を尽くしても言えないことってありますからね。
 こういう力って、教師や保育士になる上でも、本当に大切だと思うのです。子どもは、自分の思っていることをなかなか言葉にできないものですから。感度の良い教師が、どれだけ感じ取れるか、ということにかかってくると思うのですよ。
 もちろん、私自身も、まだまだ修行が必要です。でも時々は、相手のメッセージを感じてはいても、自分の意思を通したいがために、感じていないふりもしてみたり。いけませんね。
 あまりにも強い刺激でないと感じ取れないというのではなく、微妙な差異を感じ取れるような状態に、自分をしておきたいと思うのです。

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先日のこと。

先日、降っていた雨がやんだ日のこと。
降っていた雨が上がって、陽がさしてきていました。アジールには、自転車で30分近くかけて通ってきている子たちがいますから。子ど もたちが通学してくる時間帯に雨がやんでくれて、ほっとしています。お母様方に車で送り迎えをしていただくのも恐縮ですし、中途半端な天気で、自転車で来 た子どもたちが帰る頃になって雨が降ってきて、子どもたちが濡れて帰るのは、もっと困りますから! 私自身は、雨の中、しっかり片道30分かけて通ってき ていますが(笑)。

雨が降ると、アジールの外のタイルの汚れが目立ってきます。先日スタッフに、「先生、最近ちゃんと掃除してないでしょ?」と突っ込まれた ばかりなので、今日はデッキブラシでごしごしタイルをこすりました。少しはきれいになったんじゃないかしら? いつもそうなんですが、汗がぽたぽた垂れる ような仕事でして、はい、がんばりました(笑)。

でもって、終わって手を洗っていたら、左手の親指の皮が剥けてしまっていた(泣)。ちょうど、デッキブラシの柄があたるところなんですよね。お風呂に入ったら、しみるだろうなあ……。

今日は4時30分から授業が3コマあります。子どもたちと一緒に、楽しく勉強したいと思います。

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T君のおにぎり。

2台ある私のPCが、2台とも同じ症状で壊れてしまい、ほんと、大変な日々を過ごしてきました。あちこちにご迷惑をおかけすることになってしまって、本当に申し訳ありません。

ところで。

「学房アジール」にはいろんな方が出入りしています。アジール生とスタッフはもちろんなのですが、それ以外にも。アジールのようなところは、たくさんの方の支えがないとできません。ですので、ほんと、たくさんの方が、私の仕事を助けてくださっているのです。ありがたいことです。

そのお一人が、T君です。T君はお仕事をお持ちなのではありますが、毎週アジールに来て、いろいろとお手伝いをしてくださっています。

先日の日曜日のこと。私のスケジュールがぎっしりだったので、いつもお手伝いの後にご一緒する食事の時間が無いよね、と言う話をしておりました。ほんと、その日は、ぎっしりの予定だったのです。

そうしたらT君、私が仕事をしている間に、おにぎりの差し入れを買ってきてくださったんですよ。

何か物をいただいたからうれしい、という単純な理由じゃなくて、なんか、そのお気持ちがうれしいじゃないですか。

私は、本当にこの仕事が好きなものですから、食事をすることを忘れて、一日中仕事をしていても、全然平気なのであります。ほんと、アジールの仕事を始めてから、平均1.5食くらいなんですよね(おかげで、8キロ痩せましたし!)。それでも全然自分は気になっていないのです。

でも、T君だけじゃなくて、先生、ちゃんと野菜を食べてますか、と青汁を持ってきてくれた子や、私がコーヒー好きなのを知って、コーヒーを持ってきてくれる子や。私が朝、「う~ん、具合が悪い」と言っていたら、夜に、「先生、具合は大丈夫ですか。心配で」と電話をかけてくてくださる子や。本当に、いろんな方が私のことを支えてくださっています。

本当に、ありがとう。

感謝の気持ちを伝えたくて、今日は書きました。

ここに書ききれなかった方、ごめんなさいね。

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チラシ撒き。

 「学房アジール」は、多くの皆さんに支えられています。
 先日の24日と今日、アジール生の皆さんと教え子たちのお助けをいただいて、チラシ撒きをしています。
 すごいですよ~。ほんと皆さん、とてもよくやってくださっています。
 ほんと、ありがとうございます!!

 チラシ撒きの後、takeさんのプレゼンを聞きました。彼女は修士論文指導を「学房アジール」で受けてらっしゃいます。この間、いろいろとご苦労があったのですが、本当によくがんばってくださっていると思います。
 takeさん、本番のプレゼンもがんばれ!

 このプレゼンが終わったら、皆でお鍋です~。

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