アジールの子どもたち

アジちゃん。

高校生のMちゃんとの授業は、数学や英語を教えているにもかかわらず、いつも大爆笑です。どうして英語と数学なのに? 本当に楽しい授業なのです。

そのMちゃんが、このサテライトカレッジアジールのことを日常、どう呼んでいるかがわかりました。

なんと彼女は言っていると思います。

それが、「アジちゃん」なんですよ。

かわいいでしょ。さすが女子高生。

なんか本当にかわいくって、私もほのぼのとした気分になりました。

彼女はこれから中間テストです。今日も(?)たっぷりと宿題を出しました。ははは。ごめん。

がんばれ、Mちゃん!

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「火曜日、楽しみにしてるね」

GWですが、今日のアジールは、いつもと同じように授業を行いました。受験生の子どもたちですからね。

この火曜日の授業、私は本当に楽しみにしている授業です。

今、高校3年生のその生徒さんは、中学1年生のときから教えています。あの頃は、本当にかわいい「子どもちゃん」だった(笑)。これを言うと、本人、怒るんですけどね。ごめん。

あれから5年。彼は本当に成長しました。

高校3年生にもなったら、私のような年上の女性の先生というのはうっとうしいのではないかと思うのですが、たぶん、私の誤解でなければ(汗)、そんなことはないような感じです。

今日も、「火曜日楽しみにしてるね」と言って帰っていきましたから。

ありがたいですね。本当に。

私も本当に楽しみな火曜日です。

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トマトの後日談。

先日ブログに書いたトマトには、後日談があります。

ゴールデンウィークに入って、少しは私のスケジュールに余裕が出てきました。なので、GWではありますが、もし、お仕事でお忙しい保護者の方にも時間の余裕があったらと思い、アジールにお越しいただいて、お話をさせていただきました。

トマトについては、子どもたちもご家庭で話題にしていたようです。でもそれは、全く私が予想していたものとは違っていました。

以下、お母様のお話。

子どもたちは、本当に先生のことが大好きで、アジールに行くのを楽しみにしています。ただ一つ、子どもたちが心配していることが、先生のお体のことです。本当に先生はお忙しくされているし、食事も不規則なようですから、子どもたち、本当に心配しているんですよ。先生、ちゃんと野菜食べなきゃだめだよってこの前、言ってました。

それで、子どもたちなりに、一生懸命調べたみたいです。それで、トマトだったら、そんなに手間はかからないし、栄養もあるし、たくさん取れるし。だから、トマトがいいって言ったんだと思いますよ。

と。

そうか、君たち、そうだったんだ。

てっきり私は、君たちが食べたいのだと思っていたよ。

そういう君たちの思いに気づけなかった先生を許しておくれ。

本当に子どもたちが愛おしいです。

この子たちに出会えて、本当に私は幸せですし、こんなにすばらしい子たちを育ててらっしゃるご家族の皆様とも出会えて、本当にありがたいと思っています。

ありがとう。子どもたち。

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トマト。

当校では、トマトを育てています。

まったく、なんで、サテライトカレッジにトマトなの? と思われる方も多いでしょう・・・(汗)。でもまあ、トマトがあります。

もちろん私も、トマトを育てるつもりは全くありませんでした。ただ、教室を明るい、こぎれいな感じにしたいと思い、毎年、春になると、お花を植えておりました。今年は、松葉菊と芝桜。どちらも今のところ順調に咲いてくれています。

それを見た子どもたち。「先生、どうして花なんて植えてるの? 食べられるものを育てようよ!」と。うっ。君たち、そうきたか。そりゃあ、私の実家の家庭菜園は、毎年この時期になると、茄子とピーマン、トマト、きゅうり、そんな夏野菜の苗木を植えてましたけど。でも、このサテライトカレッジには、畑はない!

う~ん。

そうしたら、「トマトだったら、プランターで育つよ」「トマトは害虫がつかない」「あまり面倒をみなくてもけっこうたくさん収穫できるよ」「でも、おいしいトマトは鳥がつつくから、鳥防止のネットをかけてね」等々。とまあ、いろんなことを教えてくれました。

「たくさん収穫できるから、食べきれなかったらどうしよう」

「大丈夫、みんなが日替わりでアジールに通ってくるから、順番に食べてくれるから」と私。

「食べきれなかったら、お家に持って帰るんだ」

とまあ、本当にまだ植えてもいないトマトを食べることにみんな、わくわくしています。

ここまで子どもたちに言われたら、トマトを植えないわけにはいかないでしょ。

子どもたちを19時過ぎに帰してから、私は速攻、西友に行って、トマトの苗木を買ってきました。そして夜な夜な、玄関前の外灯の下で植え替えです。肥料の入った腐葉土をプランターに入れて、苗木を植え、たっぷりのお水。さあ、ちゃんと根付いてくれるかしら?

というわけで、サテライトカレッジアジールにはお花とトマトが並んで飾られて(?)おります。

ちゃんと育ってくれるといいな。

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合格、おめでとう!

今日は、子どもたちの合格発表の日でした。

あれだけがんばっていたのだから、大丈夫だとは思っていましたけれど、やっぱり、ちゃんと発表されないと、心配です。

全員合格。

やった。

本当にほっとしました。

みんな、よくがんばりました。

本当におめでとう。

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安心した表情。

当校には、子どもたちも通ってきます。当校は教員免許を取得して、教師になっていく人たちを育てる学校です。ですからもちろん、将来は付属の学校があったらいいなあと思っています。でも今でも中身は同じ。私自身は、教育学を学び、教えながら、実際に子どもたちに教えるという実践をしています。この両方があるということ。教育学を学び教える上でも、また、そういう教育学を真剣に学んだ者だからこそできる教育実践に発展していく・・・・・・そんな有機的につながり、かつ、双方が高まっていくようなカレッジにしたいと思っています。

という私の中にある「説明」はともかくとして。

まあ、私自身、子どもたちがかわいくて仕方がないから、子どもを教えている、ということが本当のところでしょうか(汗)。

今日は中学1年生が通ってきました。私が教えていた子、本当によくがんばりました。

はじめは苦手な単元だったからでしょうか、正直、厳しいなあと思いました。限られた時間で、全部理解させることができるのか、不安に思ったのです。

でも、そんなことは言っていられません。当校に通ってきてくれている時間の中で、「間に合わせ」なくちゃいけないのですから。

そうなると、私も必死です。

それで、なんと、最後まで勉強が終わったんですよ!! 今日やろうと思っていたところが、全部終わったのです。

中学1年ですからね。途中、疲れてきて、集中力が下がってきたら、無理はしない、と決めていました。

でも、不思議なものです。私が必死にやろうとしているときって、子どもたちにも伝わるのでしょうか、彼も必死にやってくれたんですよ。そして、途中、集中力がとぎれることはありませんでした。

そして、終わったとき、その子は実に、安心した表情を見せてくれました。

実は前回、どうしてもやらなければいけない課題が終わらなくて、その子を、不安な気持ちのまま帰してしまっていたのです。でも、帰りが遅くなるし・・・仕方がなかったのですが。

でも、そのときの不安な表情、そういう思いはその子にさせたくないと思い、学習内容と学力にふさわしい時間を確保し、今日の目標をはっきりさせ、必死に教えました。

でももちろん、本人がわからないようなスピードでやっても意味がありません。テキストの音読は本人にしてもらい、できる限り自分で考え、自分で考えたことを発言してもらうようにしました。そういう意味では、できるだけ私が話す時間を減らすようにしました。そしてもちろん、忘れないようにノートにも書いてもらいました。やっぱり、本人が「できる」ようになることが大切ですから、本人の作業時間も確保しなければなりません。

でも、それをちゃんとやった上で、予定していた量もこなすことができました。

子どもって、本当にけなげです。もしかしたら、私の思いを彼の方が受け止めてくれたのかもしれません。

でも、本当に、私はうれしかったのです。全部終わったときの安心した彼の表情。こういう顔で子どもたちを教室から見送りたいと思うのです。

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「俺の塾はコーヒーが出るんだぞ!」(笑)。

アジールには中学生たちも通ってきています。いわゆるふつーの塾の部分です。

ここに通ってくる子たち、本当にかわいいです。

今日は、中3の受験生の男たちが通ってきていました。

この子たちは、本当にかわいい子たちです。

どうも友達と、自分が通っている塾の「自慢」(?)で言い合いをしたそうです。

彼曰く。

まず、「アジール」という名前で負けてしまう。と。その名前、ヘンだよって。

確かにそうですね(汗)。

でも、1月からは名前が変わるから、安心してね。それは大丈夫。

それでまあ、いろいろいろいろ言い合いがあって、

「俺の塾はコーヒーが出るんだぞ!」と言って、どうも彼は「勝利」したらしい・・・(汗)。

コーヒーが出るなんて、そんなん、塾じゃねえ!とか相手は言って(笑)。

確かに。「せんせー、コーヒー」とか言われて、コーヒーを入れている塾なんて、聞いたことないですよね。

でもまあ、子どもたちはめちゃくちゃ甘い炭酸飲料ばかり飲んでいるし。それだったら、紅茶やコーヒーの方がマシでしょ。本当は、お茶が牛乳がいいんでしょうけれどね。

だから、子どもたちの今の一番のリクエストは、「ぽこぽこ」(コーヒーメーカー)です。

そうか、君たちは、そんなにコーヒーが飲みたいのか。

おうちじゃなくて、「塾」で飲むからおいしいんでしょうねえ。

検討しますか。

それにしても、こんなんじゃ、ますます塾っぽくなくなってしまう(汗)。

それから、「コーヒー」まで出して、自分の「塾」の自慢をしているうちの子たちって、かわいいでしょ。ほんと、かわいくって仕方がないんですよ。

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「うちの子」たち。

自分の子どもがいない私にとっては、「うちの子」という言葉は、ちょっとした「憧れ」でもあります(笑)。

誰も信じてはくれませんが(涙)、本当は私は、普通に結婚して、子どもを産んで、育てて、そして、私の母のように専業主婦で、「うちの子は」とちょっと言ってみたかったりするのであります。

本当に!

人は、自分にないものをほしがるものです。

でもまあ、私には、たくさんの子どもたちがいます。

小学生から中学生、高校生、大学生、大学院生まで。

私が年をとったからでしょうか、小学生も大学生も、一緒、と思うことが最近多いです。

学校段階毎の区別って、あまり感じていないのです。

本当に「うちの子」たちはかわいいです。

今日は、3人の女の子たちがアジールに通ってきていました。

まったく性格の違う子たちです。

学年も学校も違います。

はじめはお互い、どう接していいのかわからなかったようですが、最近、少しずつ話ができるようになってきたようです。

この女の子たちとの授業は、本当に楽しいです。

今日は、その中の受験生の子たちが、「受験、嫌だ、勉強、嫌だ」と連発するので、ちょっと本気で私は寂しくなって、「そうか、アジールで先生と勉強するの、そんなに嫌なんだ」と言いました。そうしたら、小学生と中学生の受験生が声をそろえて「そういうわけじゃない!」と。

この子たちは、人に気を遣うということを知っている、本当にすてきな子たちなので、もちろん私に気を遣って言ってくれている部分もあるのかとは思います。

でも、やっぱり人って、わかるじゃないですか。

子どもたちが、アジールで勉強をすることを楽しんでくれているのかどうか、ということは。

子どもたちは、私をいじりながら、アジールで過ごす時間を楽しんでくれていると思います。

私も、この子たちと過ごす時間が、大切な時間なのです。

でも、この子たちの受験が終わるとお別れです。

子どもたちは、受験が嫌でしょうけれど、受験があったから、この子たちと出会えたわけで。

複雑ですね。

でもだからこそ、あと少し、受験が終わるまでのこの子たちと過ごせる時間を大切にしたいと思うのです。

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壁紙を変えました。

アジールの女の子たちは、とてもかわいい子たちばかりです。

最近、ブログを更新しつつあるので、子どもたちに「アジールブログがあるんだよ~」と見せたら、「先生、もっとかわいい絵、ないの?」と言います。

う~ん、と思って子どもたちに、選んでもらいました。

「先生は、猫が好きだから、これがいいよ」と、Mちゃん。

と選んでもらった壁紙がこれです。

かわいいでしょ。

私はMちゃんの「先生」という語りかけ方が大好きです。微妙な上げ調子で「先生」と言ってくれるんです。かわいくて仕方ありません。

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数学検定、漢字検定を実施します。

そういうわけで、数検と漢検を実施します。

数学検定

 試験日:8月23日(土)9時~

 申込み締切:7月23日(水)

漢字検定

 試験日:10月18日(土)9時~

 申込み締切:9月15日(月)

校外生の方の受験も受けつけます。お気軽にお問い合せください!

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