「学房アジール」ご案内

すべての子どもたちに学力を;3月末まで、1,000円で子どもたちを教えます!

*地域の皆様へ;一つの社会貢献として*

 「学房アジール」をこの国立の地に開いて2年。お世話になっている地域の皆様に、そして、「学房アジール」を支えてくださっている皆様にわずかでも貢献したいと思い、今回、「学房アジール」では特別授業を企画いたしました。

 子どもたちの「学力低下」が叫ばれています。と同時に、その学力には「格差」があることも指摘されています。

 「学房アジール」では、すべての子どもたちに確かな学力をつけてほしいと思っています。

 しかし残念ながら、いろいろな条件が整わず、学習塾に行くことができないお子さんもいらっしゃることと思います。

 もちろん、「学房アジール」のような学習塾に通わなくても、学力がつけば、それに越したことはありません。でも、それが難しいのであれば……。

 このような中、「学房アジール」には何ができるのか。

 私たちは、3月末までという短い期間ではありますが、一つの社会貢献として、子どもたちを教える特別授業を組むことにしました。

 3月末まで、1,000円で子どもたちを教えます。

 様々なご事情があって、コンスタントに学習塾に通うことが難しい方、学習塾を試してみたい方、学習の仕方がわからない方……、どうぞお気軽にこの特別授業を受講していただければと思います。

3月末までの「学房アジール」特別授業


・指導期間:3月末まで
・指導料:1000円(これ以外に費用は発生いたしません)
・指導方法:クラスでの指導となります。週1回各1時間の指導を予定しています。

・指導内容
  ・弱点・苦手な教科・単元の克服
  ・学習の仕方
    ・学校の教材はどう使うのか
    ・予習復習はどのようにするのか
    ・市販の問題集の選び方・活用の仕方、等。

「私は塾に行けないから勉強ができない」そう心を痛めているお子さんがいるというのを聞いたのが、今回の特別授業を行おうと思ったきっかけです。
どの子にも学ぶ機会を与えたい、そして、しっかりとした学力を身につけてほしい。自分で学習していく力をつけてあげたいと思うのです。
もし、周りにそのようなお子さんがいらしたら、「学房アジール」のメッセージ、お知らせいただけないでしょうか。
すべての子どもたちに豊かな学びが届くことを願っています。

「特別授業」の受講により、「学房アジール」への入学を強要するようなことは一切ございません。

どうぞお気軽にお問い合わせください。

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子どもたちに「学習の仕方」を教えます。

子どもたちの「学力低下」が叫ばれています。昨年末に報道されたPISA調査でも、また日本の子どもたちの順位が下がっていました。もちろん今回の結果は、参加国が増えたためでもありますから、一概には言えないことではありますが。
子どもたちの学力は低下しているのか? それは簡単には結論づけることができません。ただ、日々、子どもたちと接していて、心配に感じることがあります。
まずそれは、子どもたちの学習意欲が低下しているということです。もちろん、非常にモチベーションの高いお子さんもいらっしゃるのではありますが、その一方で、なかなかやる気を出せないお子さんもいます。
では、どうして子どもたちは学習意欲がないのでしょうか? その一つの理由には、勉強の仕方がわからない、ということがあるように思うのです。
「学房アジール」では、学習の内容そのものはもちろんですが、一人で学習できるよう、「学習の仕方」を教えることもにも力を入れています。体験授業も受講可能です。
どうぞお気軽にお問い合わせください。

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通信課程のご案内。

「学房アジール」では、教育系(教育系大学・教員採用試験等)のレポート・論文のサポート・添削指導を行っています。
 皆さん、レポートや論文を書くことには自信がありますか? 大学に入学すると、レポートやら試験、そして卒業論文と、文章を書く機会は増加します。また、教員採用試験や大学の編入試験、大学院入試等でも、論述試験が課されますよね。
 「学房アジール」の通学課程では、このような教育系のレポート・論文の指導を行っていますが、遠方の方や時間帯が合わない方向けてに、「通信課程」を設置しております。
 教育系のレポートや論文の執筆のお悩みの方、より良いレポートや論文を書きたいと思われている方の受講をお待ちしております。

■指導可能領域
・レポート・論文入門講座(初歩から書き方を指導します)
・教育系大学(通信制大学、教職課程を含みます)のレポート、卒業論文、修士論文
・教育系大学編入学試験対策用論文
・教育系大学院入学試験対策用論文
・教員採用試験論述試験対策用論文
*教科教育の各教科についてはお引き受けできない場合があります。事前にご相談ください。

■指導コース
*サポートコース
・論文やレポートのテーマ設定、内容の選択、構成等、論文・レポートの執筆のお手伝いを致します。
・書き上げたものの添削が必要な方は、別途「添削コース」にお入りください。

*添削コース
・論文やレポートで書かれたものを添削いたします。同一テーマであれば、2回までの再添削が可能です。

■お申し込み
 詳細は、房アジールまでお問合せください。追って、「学房アジール」よりご連絡差し上げます。レポート・論文のテーマ、お申し込み状況によっては、指導をお受けできない場合があります。あらかじめご了承いただければ幸いです。

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「学房アジール」を開こうと思った理由。

 「どうしてアジールを始めようと思ったんですか?」とよく聞かれますが、実はいつも、てきとーなことを言っています。何か新しいことを始めようとしたときに、短い時間で語れるような単一な「理由」なんてありませんから。なので、聞き手が欲しがっているような、わかりやすい物語を一つ話して、「はい、おしまい!」という感じなのです。

 あいかわらずではありますが、昨日も内田樹さんのブログを読んでいて、「ははは、実はこれなんだよね」という気分。「え、先生、そんな理由で始めたんですか?」とまた皆に言われそうですが、どーせ、スタッフはあまりこのブログを読んでいないだろうし(汗。読んでいても、リアルの世界では、このことには言及しないように!)。これもまあ、いくつかある理由の一つです。

 内田さんは、合気道をされているのですが、その合宿の帰り。「このメンバーでビジネスをやったら楽しいだろうなとふと思いついた」とか。「朝会社に行ったら、この顔ぶれがいて、「おはよ~」と言い交わし合って仕事をするのである。仕事のあいだじゅうずっと笑い続けている。この絶妙のコンビネーションをもってすれば、どのようなビジネスであれ大成功することは間違いない」とのこと。

 私も実は、そんな感じなんですよね。

 内田さんが最後は「道場」に落ちたように、やっぱり、自分が取り組んできたことで仕事を始めるしかないですからね。私の場合は、当然、教育の仕事になります。教育学とその周辺の領域しか学んできていないし、子どもたちや学生さんを教える仕事が長いですからねえ。

 教育の仕事となると、ビジネスのような「大成功」というイメージはしにくいものですが。

 でも、自分が必要とされる場で、一緒にやったら楽しいだろうなあ、と思える仲間と仕事をしていけたら、それはそれでいいんじゃない、と。

 もちろん、これまでずっと教育学を勉強してきて、子どもたちや学生さんを教えてきていますから、やっていきたい教育のビジョンっていうのはありますよ。

 でも、それはずっとここ何年も抱いていたもので、最後の、この動き出すきっかけというのは、これかな、と。客観的には最高の条件が整っていたわけではなかったのかもしれませんが、今しか動くタイミングは無いと思ったのです。

 こういった直感には従うべきかな、と思って。

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アジールのような場。

 「学房アジール」は、教育学を学び、教師を育てる小さな学校です。

 フランス現代思想がご専門の内田樹さんのご著書の中に、次のような一節があります。

 ぼくは自分の道場をある種のアジールにしたいと考えているんです。道場って広いところに畳が敷いてあるから、家出したやつとか、食えないやつと か、けっこう置けるじゃないですか。「寝袋貸してあげるから、そこに寝なさい」って。それで朝6時に起きて道場の掃除して、子どもクラスの指導して……そ ういう書生みたいな内弟子が入れ替わり立ち替わり出たり入ったり道場で暮らしている。『姿三四郎』で三四郎がごろごろ暮らしている講道館道場みたいな、そ ういう私塾のようなアジールのようなものがあったらいいなと思っているんです。(略)そこにいる間に何らかの技芸が身につくような授産施設の側面があれ ば、なおいいですよね。(内田樹・春日武彦、2005『健全な肉体に狂気は宿る――生きづらさの正体』角川書店、217頁)

 教育学を教えてきて、教育学を学びたい、教師・保育士になりたいという学生さんの強い思いに日々接してきました。そういった学生さんを何人も大 学・大学院に送り出してきました。しかし残念なことに、少なくない学生さんが、大学・大学院での教育に失望し、私のところに相談にやってきます。もちろ ん、彼らの例をもってして、今の高等教育機関がうまくいっていないと断言するつもりはありません。ただ、私の周りにいる、学びたいと思っている方々の気持 ちを大切にしたいと思うのです。
 教育学を学びたい、教師・保育士になりたいという夢を抱きつつも、困難を抱えているのは彼らだけではありませ ん。様々な事情で教育学部に進学できなかった方々もたくさんいます。教育学部に限らず、高等教育へアクセスすることができない方も少なくありません。一旦 社会に出てから、改めて学びたいと思った方もいます。
 学びたいという強い希望を持ちながらも、自分一人ではうまくいかない、そういった方をサポートしようと始めた学校が、この「学房アジール」です。
 私にできることはそれほど多くはありません。これまでやってきた、教育学を教えること、そして、その教育学の実践の場で子どもたちを教えること。それを、アジールのような場所で、微力ながら取り組んでいきたいと思うのです。
 「私塾のようなアジールのような」この場所で、ここにいる間に教師としての力量を身につけていく。教育学を学ぶ学生たちは、日常的に子どもたちとかかわり、子どものクラスを指導する。子どもたちも日常的に、異年齢の人たちとコミュニケイトし、総合的に学んでいく。
 そんな場所にしていきたいと思っています。

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「学房アジール」では、教育系の特修生(高校を卒業していなくても大学に入学できます)のサポートをしています。

 高校を卒業していなくても、高卒認定試験(旧「大検」)に合格していなくても、大学に入学することができます。

 大学に入学するための資格は、高校を卒業すること、あるいは高卒認定試験(旧「大検」)に合格すること、が主なものです。

 けれど、様々な事情で高校に進学しなかった方、高校を中退した方、あるいは、高卒認定試験にまだ合格されていない方にも大学への門戸を開こうと、 通信教育課程には「特修生」(大学によっては「入学資格取得生」といった名称の場合もあります)が設けられている大学もあります。

 大学には行けないとあきらめていた方、チャンスはありますよ。

 特修生には、いくつかの条件があります。

 特修生は、大学毎に募集があるわけですが、特修生として取得した単位などは、特修生として在籍した大学でのみ有効となります。例えば、A大学の特 修生として単位を修得した場合は、A大学にのみ入学できる資格を得るということです。同様に、これは、通信教育課程にのみ有効ということです。

 ですので、特修生で得られた大学の入学資格は、一般の大学入学資格とは異なります。

 けれど、途中で大学を変えたりしなければ、それほど大きなマイナスにはならないと思います。それよりも、こうやって大学の門戸が開かれることに意味があるのではないでしょうか。

 「学房アジール」は、教育系の「学校」ですので、教育系の通信制大学で特修生制度のある大学に入学・卒業をする皆さんをサポートしています。

 大学に入ることをあきらめていた皆さん。あきらめることはありません。

 ぜひお気軽に「学房アジール」までご相談ください。

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 「学房アジール」では、「教育系大学生の学習支援」を行っています。

 「学房アジール」では、「教育系大学生の学習支援」を行っています。

 教育学は実に多彩で論争に満ちた学問です。
 教育や学校、発達といった言葉の定義をとってみても、研究者や大学(院)によってかなり異な ります。また、教育思想・哲学、学校教育(教育方法、教育課程、各教科教育、生活指導他)、社会教育(生涯学習)、教育行政等、研究の領域は多岐にわたり ます。また他方で、他の諸科学から取り入れた方法をもとにして、教育史学、教育社会学、教育心理学等に分類されることもあります。統一的な「教育学」が、 またその固有な領域や方法が成立するかということ自体が、研究課題になることもあるほどです。
 したがって、片っ端から暗記していくことでクリ アーできるような「基本」が強固にあるわけではありません。もちろんこのような学習も不必要というわけではないのですが、自分の問題関心や研究したいテー マを深め、それとの関わりで学んでいくことが大切かと思います。そういった意味では、大学において、レポートや卒業論文を執筆することが、教育学の力を高 める上で重要になってくると思われます。
 「学房アジール」では、レポートや卒業論文等の書き方を、初歩から丁寧に指導していきます。「書く」こ との前に必要不可欠な「読む」ことの指導も行います。また、論文を作成する上では、ゼミナールで仲間とともに学ぶことが極めて有効です。加えて個別指導も 行い、このような学びを通じて、学問的な追求を体験していただきたいと思います。
 もう一方で教育学は、「実践の学」とも言えます。教育実践から学び、また、教育実践に寄与することも、重要な仕事の一つです。
 「学房アジール」では、付設の「小学生・中学生・高校生の学習支援」部門に通う子どもたちとの交流を積極的に行っています。短期間の教育実習で出会う子どもたちだけではなく、日常的に子どもたちと関わる中で、生きた教育学を学んでほしいと思うからです。
 現場の教師や保育士の方々をお迎えしての学習会も随時開催しています。
 これらの活動を通じて、多角的に教育学を学ぶことを「学房アジール」では目指しています。
 また、大学院入試の対策(専門論文、研究計画書、口頭試問対策)も行っております。

 教育系大学に限定はしていますが、高校を卒業していない、高卒認定試験にも合格していない方でも、大学に入学できるよう、サポートを行っています。
 大学の通信教育課程には「特修生」(大学によっては「入学資格取得生」といった名称の場合もあります)が設けられているところもあります。詳しくは、「学房アジール」までお問い合わせください。大学には行けないとあきらめていた方、十分、チャンスはありますよ。

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「学房アジール」では、小学校・幼稚園教諭免許、保育士資格の取得支援を行っています。

 「学房アジール」では、「小学校・幼稚園教諭免許、保育士資格の取得支援」を行っています。

 これらの資格を取得するのには、様々な方法があります。
 もちろん、大学の一般入試を受験して、これらの資格取得の課程認定を受けた大学に進学するというオーソドックスな方法もありますが、それが可能な方々は、「学房アジール」のサポートがなくても、十分資格を取得することができるでしょう。
 しかし、それができない方もたくさんいらっしゃると思います。
 大学に毎日通学する時間が取れない、一般入試を突破する自信がない、18歳の学生さんと一緒に勉強するのはちょっと……、学費が支払えるか不安……。様々な事情がある方もいらっしゃるでしょう。
 いろんな事情はあるけれど、小学校、幼稚園の先生になりたい、保育士の資格を取りたい……そういった方々のサポートを「学房アジール」では行っています。
  まずは、どういった方法で、これらの資格を取得するか。一般入試や社会人入試で通学生の大学に入学する、3年次編入をする、通信制大学で学ぶ、資格認定試 験を受験する……。これらの取得手段には、それぞれ一長一短があり、一般論としてお勧めの方法があるわけではありません。
 「学房アジール」では、あなたの希望、状況、学力等を総合的に判断して、あなたにふさわしい資格取得の方法をご提案させていただきます。その上で学習計画を立て、資格の取得に向けてサポートを行っております。
 また、資格取得後、教育の現場に立てるよう、教員採用試験対策も行っております。
 私には無理かな、とあきらめていた方も、ぜひ「学房アジール」までご一報ください。あなたに合った方法がかならずあると思います。お気軽にご相談ください。

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ご挨拶。

 「学房アジール」では、教育系の学生さんのサポートをしています。
 今、教育は多くの困難を抱えています。子どもたちの「学 力低下」が叫ばれ、教師批判がなされ、様々な教育・学校改革が進められています。保護者・地域社会と教師・学校関係も大きく変わろうとしています。これま で教育の現場が想定していなかったようことが次々と起こっているのが、現在の教育現場だと思うのです。
 こんな時代だからこそ、本当に教師になりたい人に先生になってほしい、私たちはそう考えます。
 先生になりたい、子どもたちのために仕事をしたい、そういう夢を持っていても、その夢をあきらめている方は少なくないのではないでしょうか。
 「教員免許を持っていないから」「今からじゃ、無理じゃないか」、そうやって先生になることをあきらめている方が多いとよく耳にします。でもその一方で、それでもあきらめきれないから、何か方法はないのかという相談をよく受けます。
 確かに、高校卒業のときに教員免許を取得できる大学に進学していなければ、その後、教員免許を取得できることが難しいように思われがちです。
 でも、あきらめる必要はありません。決して不可能なことではありません。そして、教員採用試験の年齢制限が緩和されている今日においては、実際に教育現場に立つことも、十分可能なのです。
 ただ、そのための情報は、残念ながら、広く知られてはいません。また、そのための学習支援体制も整っていないのが現状でしょう。
 でも、逆に言えば、適切な情報と学習支援体制があれば、先生になるという夢を実現させることは、可能なのです。
 夢をあきらめる必要はありません。
 先生になりたいという強い意志を持ったあなたにこそ、先生になってほしいと思うのです。そして、そういう方が今の子どもたちに、学校に必要だと思うのです。
 私たちと一緒に、あなたの夢を実現させませんか。

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