教員免許の取得相談。

教員免許の取得について、個別にご相談をお受けいたします。
教員免許の取得方法にはさまざまな方法があります。
通信制大学、認定試験、大学編入、大学院、科目等履修生・・・
こういった方法の中から、おひとりお一人に合ったプランをお話しさせていただきます。
教員採用試験は、学校歴、職歴、年齢不問の公務員試験ですので、このところ、ご相談希望の方が増え、担当者の時間が取れなくなってしまっております。
ですので、2011年より、相談を有料と致します。
最初の30分はこれまでどおり無料でご相談をお受けいたしますが、それ以上は、30分につき、5,250円(税込み)と致します。
お電話での相談も同様とさせていただきます。
事情をご理解いただければ幸いです。
どうぞよろしくお願い申し上げます。

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小学校教員資格認定試験対策;教科の選択

小学校教員資格認定試験第一次試験「教職に関する科目Ⅱ」は、「音楽、図画工作及び体育の各教科のうち2教科以上を含む6教科を9教科の中からあらかじめ選択」することになります。
この教科の選択の仕方が重要になってきます。
「教職に関する科目(Ⅱ)」の合格基準は、「選択した6教科の満点合計の6割以上」となっています。
つまり、各教科を100点満点、合計600点満点だとすれば、360点を取得すれば、合格できます。
この360点は、教科の偏りがあってもかまいません。
極端な話、国語、体育、図画工作、生活が90点で、理科と社会が0点! でも合格できるわけです。
ですので、高得点が狙える教科では、確実に得点していくことが大切です。

教科選択について学生さんと相談していると、多くの方は、実技科目をパスして、「社会」を受験したがります。
けれども、よほど自信がある方を除いては、社会での受験はパスした方がよいのではないかと考えます。
大学受験で、「日本史」や「世界史」で高得点を取っている方でも、「社会」は手ごわいです。センター試験レベルの問題が、「地理」「日本史」「世界史」「政治経済」「倫理」とまんべんなく出題されます。ですので、大学受験のときのイメージとはちょっと違うのです。
同様な理由で理科もパスされた方がいいかな、と思います。
もちろん、全分野にわたって得意な方は別ですが。

では、どのように科目を選択していったらよいのでしょうか。
まったく勉強をしていない段階で過去問をやってみて、「学習指導要領」に関する問題以外の部分で高得点を取れた科目を選択していかれるのがよいと思います。
「学習指導要領」に関する設問の出来は無視していただいてかまいません。これは、詰め込めばかなり高得点を狙える部分ですので。

一般的な学習量からいうと、生活、家庭といった小学校でも2年間しか学ばない科目、図画工作、体育、音楽といった実技科目を推奨したいと思います。これらの科目に加えて、国語か算数の得意な方で、計6教科です。
実技系の科目は最低2科目選択しなければなりません。理論に関わる部分の学習量はそれほど多くないので、ご心配なさらなくても大丈夫ですよ。


小学校教員資格認定試験は
 Tel:03-5843-6395 E-mail:info@susca.main.jp
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小学校教員資格認定試験の対策;広く浅い対策を!

小学校教員資格認定試験は、「難関」というイメージが、一部で広がってしまっているようです。
合格率だけをみると、そう思われるかもしれません。
でもそれは、「対策本」があまりなく、「対策講座」もあまり行われていないからではないかと思うのです。
小学校の先生ですので、全教科を教えなければいけません。
ですので、もちろん、範囲は「広い」です。
けれども、各教科の専門性は、それほど高いものではありません。
「広く浅く」が小学校教員資格認定試験の学習を進めていく上で大切だと思います。
広く、全体的に範囲をさらっておくことが大切だと思いますよ。

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午前のクラスが終わりました。

今日の午前中は、この4月から高校生になったMちゃん。いつも本当に素敵な笑顔で、教室に来てくれます。「満面の笑み」ってMちゃんのためにあるんじゃないって思うくらい、本当に素敵な笑顔です。
高校生になったということで、今日は新しい教科書を持ってきてくれました。重くてかわいそうかなとも思うのですが、私の方でも学校で勉強していることを知って、学習の計画を立てていきたいので、がんばってもってきてもらっています。
さすがに高校の教科書は難しくなっているので、Mちゃんにがんばろうね!と話しました。
Mちゃん、今日は本当に、宿題をよくやってきてくれていました。
やっぱり、高校生になったということで、やる気になってくれたのかしら。
4月は新しいことを始めるのに、ぴったりの時期です。
さあ、Mちゃん、一緒にがんばりましょう!

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子どもってかわいいです。

子どもって、本当にかわいいなと思います。
私は、教員採用試験対策や小学校教員資格認定試験対策、通信制大学で教員免許を取得される方を教えるのが主な仕事なのですが、もう一方で、今でも子どもにも教える仕事をしています。
小学校の教員免許を持っていますし、もちろん小学校に教育実習に行っていますしね。大学生になったばかりの18歳から、学習塾でアルバイトをしていますので、子どもに教えるのはいつものこと。
でも、毎年出会う子どもたちは違いますし、同じ子でも、本当に子どもたちの成長には著しいものがありますから、決して「いつものこと」とは言えません。
今日は、「大人」からいろいろな質問攻めに会い、正直、ちょっと疲れていました。
まあ、こういうご時世ですから、「教員採用試験の倍率が低い地域はどこ」「合格しやすい地域はどこ」「対策は今からやって間に合うのか」等々、非常に切羽詰まった雰囲気で、たくさん質問されました。
ほんと、こういうご時世ですから、お気持もよくわかるのですが・・・
ただ、このように質問されると、倍率の低いところとして、「首都圏の小学校」とお話しします。そうすると、小学校はちょっと・・・と言われ、「高校の公民がいいんですが」と返ってくることが多いです。
でも、高校公民は、地域によって20倍を超える厳しい競争試験なのです。
ですので、それを覚悟で高校公民を受験されるか、2~3倍代の小学校を受験する覚悟を決めるか・・・まあ、そういう話になってしまうと、ご希望に添えない部分あるので、私も申し訳ない気持ちになるわけです。
もちろん、誰が悪いというわけではなく、現実だから仕方がないのですが、なんとも言えない気持ちでぼーっとしていると、Aちゃんがやってきて「先生、大丈夫? 疲れてるでしょ」と声をかけてくれました。
そのAちゃんの声の調子を思い出すだけで、私の疲れはふきとんでしまいます。
Aちゃんのお母さまによると、Aちゃんは、本当に私のことが大好きで、家でも私のことをよく話してくれているそうです。そして、私が忙しすぎて、体を悪くするのではないか、と心配してくれているそうです。
本当にありがたいことです。
Aちゃんのように接せられると、Aちゃんのためにできることは何でもしてあげたくなってしまうというのが、教師というものです。
本当に子どもって、かわいいです。
私は、子どもたちに助けられて、このそれなりにハードな(?)仕事ができているのだろうなと思います。
ほんと、子どもたちには感謝です。

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小学校教員免許の取り方;大学院と小学校教員資格認定試験、どちらがいい?

前に一度、この話題で書いたかと思うのですが、また、このような質問を受けました。
この4月から、大学4年生の方です。
最近は、かつてとは違い、大学院に進学する方も増えてきましたので、大学院で教員免許を取得するというのも一つの選択肢かもしれません。
ただ、4月。この時期のご相談だと、やはり、小学校教員資格認定試験の方がいいかな、と思います。
というのは、今だったら、7月の教員採用試験を「教員免許取得見込み」で受験できるからです。
これも、最近のブログに書きましたが、今年の東京都の小学校の採用見込み者数は、1600人。
近年になり大人数なのです。
このようなときに、教員採用試験を受験できるというのは、大きなチャンスですよね。
大学院に進学した場合は、今年試験に合格したとして、教員免許の取得には、それから3年かかります。その頃の採用見込み者数はどうなっているでしょうか・・・
こう考えると、この時期のご相談だと、とにかく7月までがむしゃらにがんばって、教員採用試験を突破して、9月に認定試験を受験する・・・というスケジュールがよいのではないかと思うのですが。
こういうことを「無謀」と考える方っているのでしょうか。
私は決してそうは考えません。
採用試験の倍率は、2~3倍代。
本気で取り組んでいけば、突破できない試験ではないと思うのです。

小学校教員資格認定試験は
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若い学生さんへ

以前、お若い方から、「小学校の先生になりたいのですが・・・」とご相談を受けたことがあります。
前回のブログに書いたように、いつ、このご質問を受けるかによって、お答えは異なってくるのですが、最近のご相談でしたので、「小学校教員資格認定試験」を受験されることをお勧めしました。
そうしたら、意外なことに、かんばしくないお返事が返ってきました。
意外でした。
ご自身の学力に自信がないから受験しない、というのです。
もっと力をつけてから、受験したい、と。
う~ん。
私はちょっと、頭を抱えてしまいました。
小学校教員資格認定試験は、来年は行われないかもしれないということもお話ししたのですが。
謙遜されている、自信がない・・・のかもしれませんが、そのままで、若い大切な時間を浪費しないでほしいと思うのです。
私もそうでしたが、若いときには、時間は無限にあるように思ってしまっているのではないでしょうか。
確かに、若いときには、回り道をしろ、ということはよく言われますよね。
そうやって、いろいろな回り道をして人生の経験を積まれていくことは大切なことだとは思うのですが、人生の課題を「先送り」するのは好ましいこととは思えません。
自分のペースで受験勉強をするのではなくて、受験の日程に自分を合わせていかなければいけないのではないかと思います。
「その気」になれば、人は、ものすごい力を出すことができるんですよ。
私が大学4年生のときには、たいてい、教育実習が5月~6月にかけてでした。
みんな、ぼーっとしている大学4年生でしたから(笑)、今のように必死に「就活」なんてしていません。
でも、たいてい、教育実習に行って帰ってくると、猛勉強を始めます。
教育実習で子どもたちに出会い、小学校の先生になりたいというモチベーションがあがるからです。
それで7月上旬の教員採用試験まで、ものすごい勢いで勉強をします。
ゼミ室にこもって、皆で勉強をしていました。
その勉強で、たいてい、教員採用試験の一次試験は合格していくのです。
実質、受験勉強期間は一カ月・・・
今の学生さんの必死な就活対策をみていると、申し訳ないぐらいです。
でも、合格していたんですよね。
私は大学院受験でしたので、皆とは違うペースで勉強をしていたのですが、ゼミ室にはよくいましたから、周りの様子はみていました。
こういう一緒に勉強する仲間がいて、モチベーションを保って、そして、本気で勉強していけば、突破できる試験だと思いますよ。
まだ4月。簡単にあきらめないでほしいと思うのです。

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小学校教員資格認定試験と通信制大学、どちらがよい?

小学校の教員免許を取得するのに、「小学校教員資格認定試験」を受験するのと「通信制大学」で単位を取得するのと、どちらがいいですか? といった質問をよくお受けします。
お一人おひとり、事情が違うので、一概には言えないのですが、私は、今の時点では、「小学校教員資格認定試験」を受験するのがよいのではないかと考えています。
今からでしたら、今年度中に教員免許を取得して、採用試験にも合格すれば、来年4月には小学校の先生になれますから。
もし、このご質問が7月以降でしたら、「通信制大学」にまずご入学されることをお勧めします。7月になってしまっていたら、「小学校教員資格認定試験」の出願は締め切られてしまっていますので、どうしようもありません。
でも、通信制大学には入学することができます。
入学する大学を選べば、7月から入学手続きを始めて、学習を始めれば、1年半、つまり、2013年3月には教員免許を取得することができます。
もちろんこのスケジュールは、最もタイトなものですので、特に事務手続き上のミスは絶対に許されません。一つの事務手続きのミスで、単位取得が1年遅れてしまいます。
でも、教育実習の内諾、介護等体験の申し込みも含めて、7月から10月ぐらいに申し込み手続きをしていただければ、ぎりぎり間に合うと思います。
ということなので、もし、最悪、「小学校教員資格認定試験」の一次試験が不合格になってしまったら、急いで通信制大学に入学手続きをされるとよいのだと思います。
もちろん、最初から通信制大学に入学されてもよいのですが、通信制大学の場合は、①1年余分に時間がかかる、②教育実習と介護等体験でまとまった休暇が必要、③通信制大学の学費負担が必要、といった「デメリット」があります。ですので、出願に間に合うこの時期でしたら、「小学校教員資格認定試験」の方がよいのではないかと思うのです。
どちらがよいかは、出願の時期によるかなあと思います。

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小学校教員採用試験(小学校)、今年がチャンスです!

東京都教育委員会から、今年の教員採用試験の要項が発表されました。
小学校の採用見込者数は、なんと、1,600名です。去年は、1,150人でしたから、今年は、約1.4倍の採用見込者数です。
すごい・・・
首都圏の大量採用もそろそろ終わりなんじゃないの?? という若干(?)不信そうなご質問を受けることもあるのですが、今年はこういう数字になりました。
ということで、今年は受験チャンスです。
一気に採用見込者数が増えてしまったので、もちろん来年は、どうなるかわかりません・・・

まだ教員免許を取得していないから、という方。もちろんあなたにも受験のチャンスはあります。
文部科学省が行う「小学校教員資格認定試験」を受験して合格すれば、今年度中に、小学校の教員免許を取得することができます。
ですので、全然問題はないわけです。

あとは、あなたのやる気次第です。

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公務員試験。

ブログを見てくださっている方から、「教員採用試験は公務員試験だ、ということをもっと強調した方がいい」と助言をいただきました。
なるほど。
確かにそうですね。
ここ数年、公務員試験に人が殺到しています。そのため、国家公務員だけでなく、地方公務員も相当難関な、合格が難しい試験になっています。
国立大学に進学した私の教え子は、「大学院生のほとんどが公務員希望者で驚いた」と話してくれたことがあります。
学生のときに公務員試験に不合格だったけれども、学籍が切れてしまうのは心配、だから、大学院に進学したそうです。
ほとんどの方がそうだったので、彼女はとても驚いたそうです。
確かに、今のようなご時世、公務員は魅力的な職業かもしれません。
けれども、合格するのは本当に難しいです。

大学院に学籍を置いてまで、公務員になりたいと思っている方が、なぜ、教師にならないのか・・・ちょっと私は疑問です。
教師、特に小学校の場合はほとんどの先生が地方公務員だということ、皆さん、ご存知でしょうか。
言われてみたら、当たり前、と思われるかもしれませんが、案外普段は、忘れてしまっているのではないでしょうか。
小学校の教師だったら、採用試験の倍率は2倍代から3倍代で受験できる地域もたくさんあります。
最短一年で教員免許を取得する方法もあります。
今から始めれば、来年4月には、公務員として正規の仕事に就くことができます。
20倍を超えることも珍しくない公務員試験よりは、相当ハードルの低い試験だと思うのですが・・・

このようなことを書くと、「そんな人には教師になってほしくない」と批判されることだと思います。
もちろん私も、そう思っています。
でもどうして、そういうことを書くのか。
見通しが持てずに不安になっている若い人たちを少しでも助けることができれば、と思っているからです。
何度も公務員試験を受験したけれど合格しない、合格できないからとりあえず「学歴ロンダリング」で大学院に進学したけれど、それでも合格できない・・・
そうこうしているうちに、アルバイトにも採用されるのが難しくなってしまうような年齢になっている人を、私は何人も知っています。

そういう人を見ていると、こちらも辛くなります。
でも、何年も費やした試験だから、途中で方向転換をすることが難しいようなのです。

「公務員だから・・・」はじめは、そういった「安直」な動機からでもいいと私は思っています。
きっかけはそのようなものであっても、勉強しているうちに、変わっていった方もたくさんいます。
「星の学校」では、子どもと関わるボランティア団体と提携し、子どもと関わる場所を積極的につくっています。
また、小学校教員資格認定試験や通信制大学で教員免許を取得するための最小限の学びだけではなく、教育実践を検討したり、子ども理解を深めるような学びの場を設けています。
そういう学びをしていくうちに、学生さんはどんどん変わっていきます。
そして、先生にふさわしい人になっていくのです。

私は、そういうケースをたくさん見ているので、始めの入り口は、なんでもよいと思っているのです。

若い皆さん、どうか、不安な袋小路に入り込みませんように。


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最短で小学校の教員免許を取得するには。

前にこの内容については、書いたかと思うのですが、またご質問を受けましたので、書きます!
今、4月という時期であれば、最短で小学校の教員免許を取得するの方法は、「小学校教員資格認定試験」を受験することです。
この試験についての詳しい内容は、「先生になろう!」に書いておきました。
今から勉強を始めて、
7月に教員採用試験、8月に教員採用試験二次試験、9月に認定試験、10月に認定試験二次試験、11月に認定試験最終試験、を受験することになります。
毎月試験・・・確かに大変なのではありますが、これらの試験に合格すれば、来年4月には、正規の教師として、小学校の現場に立つことができます。
5月から始めて、合格されたというケースもあります。
認定試験の対策講座は、5月のゴールデンウィーク明けから。
まだ間に合います!
早く先生になりたいという方、認定試験にチャレンジしていかれませんか。


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